『旅カスタマイズ』その7 パニアケースホルダーをGivi 539FZとPL539に換装

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スズキ純正トップ・サイドケースホルダー
スズキ純正のパニアケースホルダー

和休のバンディットには、スズキ純正のパニアケースホルダーが装着されていますが、これをGIVI製のパニアケースホルダーに取り替えました。

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小型のパニアケースを装着したい

バイクの後部に荷物を収納するために取り付ける箱ですが、シートの後部にキャリアをつけてそこに装着する箱を「トップケース」といい、両脇にぶら下げるように装着する箱のことを「パニアケース」というそうです。

スズキのHPから引用しました。

和休のバンディットは、前オーナーがスズキ純正のトップケース&パニアケースホルダーを装着していて、これにトップケースとパニアケースを装着することができます。

これにセットされる純正オプションのトップケースは、Givi E370 同等品です。ちなみに、純正オプションのパニアケースは、KAPPA製の Givi V35 同等品となっています。

スズキのHPから引用しました。

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バンディット1250SにV35を装着すると、バイクの車幅は1mほどになるでしょう。

ここまで大きいと、バイクの取り回しにも気を使いますし、駐車するときも広いスペースが必要になります。パニアケースの値段も左右両方で6万円以上しますしね。

和休の場合、ここまで大きいものはいらなくて、もう少し小型のパニアケースを装着したいのです。

パニアケースで有名なメーカーはいくつかありますが、最も小型のケースは、GiviのE22というもの。

【サイドケース】E22シリーズ(左右1セット)| GIVI サイドケース |
モノキータイプのサイドケース!

ではこれを装着しようか、というところですが、パニアケースホルダーも対応品に交換しないといけません。

バンディット1250Sに対応するトップケースホルダーは、539FZ。

GIVI 539FZ モノラック用フィッティング | GIVIケース車種別フィッテング | GIVI 車種別取り付けステー
GIVI車種別フィッテング

さらに、パニアケース用のPL539というパニアケースホルダーが必要です。

GIVI PL539 パニアホルダー | GIVIケース車種別フィッテング | GIVI 車種別取り付けステー
GIVI車種別フィッテング

新品で購入すると4~5万円しますので、中古品を探していました。

トップケースホルダーはちらほら見かけたのですが、パニアケースホルダーがなかなか見つかりません。

ですが、なんとかヤフオク!で落札することができ、和休の元にやってきたのです。

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GIVI 539FZ+PL539 を装着

記事を参考にされることは構いませんが、故障、事故、怪我等の危険性があります。
このようなトラブルに対し、和休は一切の責任を負いません。
自己責任で行ってください。

スズキ純正トップ・サイドケースホルダー

早速、スズキ純正のパニアケースホルダーを取り外すことにしますが、じっくり観察すると、ホルダーにつながっているリアウインカーを取り外すには、リアカウル周りを外す必要があります。

バンディット1250Sのリアカウルを外したところ

で、とっぱらいました。

ここまでバラしたのは初めてだったのですが、バンディットのリアカウルそのものは外しやすいですね。ただ、そこにアクセスするまでに、パニアケースホルダーをすべて外す必要があり、これが大変でした。

バンディット1250Sのリアカウルを外したところ
ついでに冷却水のリザーバータンクに水を補給
スズキ純正トップ・サイドケースホルダー

スズキ純正のパニアケースホルダーは、シートの後ろにあるタンデムグリップを取り外すことで、ぎりぎりまで車体に寄せた造りになっています。

Giviのホルダーを装着するには、タンデムグリップを入手しなくてはなりません。ところがこれ、新品で購入すると33,000円もします。

そこでいつものヤフオク!をのぞいたのですが、和休の年式と明記してあるものは、安くて5,000円~といったところ。高いですね。

先代モデルであるバンディット1200のものなら数百円から出品されているので、互換性が無いか調べてみました。

ヤフオク!に出品されている商品を見比べてみると、部品に刻んである刻印が一致することがわかったので、一か八かバンディット1200のものを落札してみました。

落札したタンデムグリップ

で、とどいたのがこちらの商品です。バンディット1200用と書かれていましたが、1200に赤メタリック色は存在したかな?と疑問に思いながら入札しました。

32Fの刻印

これがその刻印。32Fと刻んであります。

落札したタンデムグリップ

商品の程度は、こんな感じ。あちこちに擦り傷があり、塗装が剥げています。どうせ色を塗るからと、深そうな傷がないものを選びました。

黒く塗装したタンデムグリップ

缶スプレーでガバ塗装。ホームセンターで普通に売っている黒の缶スプレーで2度塗り。本来なら車体色で塗られていますが、どうせ黒いパニアケースホルダーに囲まれますから、黒に塗りました。

黒く塗装したタンデムグリップ

装着した感じはこんな感じで、あまり違和感は無いように思います。

黒く塗装したタンデムグリップ
ざらざらになっちまった

仕上げはこだわりの梨地仕上げ。

あとは、届いた部品をちゃっちゃと組み上げて、

GIVIのトップ・サイドケースホルダーを取り付けたバンディット1250S

ハイ、完成しました。

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リアウインカー

ウインカー移設ステー
ウインカー移設ステー

リアウインカーをナンバー灯横に移設するのですが、純正の取り回しだと、配線が足りません。デイトナの説明書にも、延長が必要です。と明記されています。

リアウインカーの配線

少々不細工ではありますが、ストップランプの隙間からウインカーの配線を引き出すことで、配線の延長をすることなく、ウインカーを移設することができました。

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純正品と比較して

GIVIのトップ・サイドケースホルダーを取り付けたバンディット1250S
Giviホルダー
スズキ純正のパニアケースホルダーを装着したバンディット1250S
スズキ純正ホルダー

純正品と比較すると、後部に10センチ、上方に15センチぐらいケースが移動していることが分かります。

一般的に、重いものは車体に近づけた方が良いとされていますので、おそらく走行安定性は落ちていると思います。

ですが、それと引き換えに使い勝手がかなり向上しました。

和休は純正ホルダーにヨーロッパスズキの純正オプションである部品を装着して、Giviのモノキーボックスを装着できるように改造し、E52という大容量のトップケースを装着しています。

実際にE52を装着してみると、シートを外そうとすると、引っかかって外れなくなってしまったのです。無理やりこじるように取り外すことができるのですが、いつかシートが破れてしまうのではないか、とヒヤヒヤしていました。

Giviホルダーに換装したことで、シート周りに余裕が生まれ、シートの取り外しも問題なくなりました。

次は、パニアケースE22を取り付けてみたいと思います。

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今回使用した用品はこちら

MEMO

2020年5月2日 73,064km

  • パニアケースホルダーをGivi 539FZとPL539に換装

 

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