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『旅カスタマイズ』第一弾 LEDウインカー

『旅カスタマイズ』第一弾は、灯火類のLED化です。

ご存知のとおり灯火類は他車とのコミュニケーションに不可欠ですが、電球を使用している以上、いつかは球切れしますが、LEDは電球に比べて寿命が長い特徴があります。ツーリング中に球切れすることを防ごう!という目的で灯火類をLEDに交換してみました。

電球が全方向に光が拡散するに対し、LEDは指向性のある光を出します。最近は市販のLED電球も増え、電球交換するのと同じくらい簡単にLED化することができますが、この指向性が強い特徴のため、よほど工夫しないと電球より暗くみえてしまうことがあります。

和休のGPZでは市販品を使用せず、D.I.Y.にてLEDをインストールすること、車検を余裕でクリアする明るさ、ぱっと見は純正風であることを目標に作成しました。

最初に手をつけたところは、フロントウインカーです。GPZに長く乗られている方は一度や二度経験があるでしょうが、じつはこのフロントウインカー、GPZのウィークポイントの一つだと思うんです。ウインカーの土台はゴムでできているんですが、経年変化で折れるんですね。簡単に(汗)

私のGPZも購入後しばらくして折れました。

また、フロントウインカーは、アッパーカウルに固定してあります。立ちゴケするとウインカーが地面と接触し、カウルにめり込んでしまいます。こんな事情もあり、早急にフロントウインカーを変更しようと考えました。

で、どこにウインカーを?

ウインカーの位置を変更することにしましたが、場所は限られます。

最近、ミラーにウインカーを設置している車種がありますが、色々と制約があるらしく、スーパーブラックバードやGSX-1000Rのように鏡面のみ可動するタイプであればOKのようですが、新車時の型式申請なども絡んでくる話のようで、要はあとからミラーウインカー化することは難しいということが分かりました。

また、ウインカーは転倒などで破損する可能性も高いので、補修部品が容易に入手できることも重要です。和休の場合、ウインカー部品は POSH エアロシャープウインカー を採用し、ヘッドライト横のダミーダクトに移設する事にしました。

ウインカーをばらし、内部を空洞にし、LEDを並べた基盤をセット

ホットボンドで固定し元通り組み立てて完成。GPZ1100のダクトへの固定はタイラップで簡単に。

使用したLEDは A-BRIGHT 3chip Amber です。

片側8個使用しましたが、3チップLEDですので実質24個。抵抗器を使用して電流制御しました。60mAちょい流すと直視できないほどの光量になりました。もちろん、ウインカーとポジションと二系統の配線をしてあり、ポジションは約10mA程度の電流が流れます。

しかし、たまたま訪れた店でこの位置はNGであると言われました。『斜め前から見たときに、反対側のウインカーが見えることが必要だ。だから純正は外に付いているのだ。』と。

残念ですが作り直しです…(T-T)

この状態で左側のウインカーが見えないとNGだそうです

なお、電装系の失敗は最悪車両火災につながります。この記事を参考にされることは構いませんが、自己責任でお願いします。

GPZ1100のガレージへ戻ります

和休が乗っていたGPZ1100に関するインプレッションやカスタムレポートです。