大阪モーターサイクルショー 2024

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2024年3月15日金曜日から18日日曜日まで、大阪にあるインテックス大阪にて大阪モーターサイクルショーが開催されています。

3月15日、和休は会社を休み、モーターサイクルショーを訪れました。

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インテックス大阪

インテックス大阪の外観
インテックス大阪の看板

10:30。会場のインテックス大阪に到着しました。

神戸三宮駅から阪神電車で九条駅まで。そこから大阪メトロ・中央線、ニュートラムと乗り継いで、およそ1時間。中ふ頭駅で下車すると、会場まで徒歩5分です。

大阪モーターサイクルショー2024の会場入口

モーターサイクルショーの会場入口です。インテックス大阪の正面入口にはモーターサイクルショーのことが掲示されてなくて、一瞬、会場を間違えたか!?と思いました。

大阪モーターサイクルショー2024の看板

今回は、40周年記念だそうです。来場者には、もれなく記念ステッカーが配られました。

スマホにQRコードを表示し、係員がそれをスキャンして入場します。紙のチケットは販売されていないそうで、時代は変わったものです。

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TANAXブース

TANAXのブース

初手、TANAXたなっくすのブースにやってきました。TANAXは、主にツーリング向けのグッズを販売しているメーカーで、バッグ、ツーリングネット、バックミラーなどが有名です。

ナポレオンミラー・クロス2EX

写真を失敗したのですが、試作品のナポレオン・クロス2EXミラーです。

中の人にお話を伺うと、現行品のクロス2ミラーに対し、折り畳み機能を持たせたとのこと。

実は、和休は数日前にクロス2ミラーを購入したばかり。もうちょっと早くこの情報を知っていたらなぁと思いました。

でも大丈夫。折り畳み機能はミラー取り付け部の構造を変更することで実現しているのですが、このミラー取り付け部のみも販売するそうで。

クロス2ミラーの取り付け部をクロス2EXに交換することで、折りたたむことができるようになるそうです。

このミラー取り付け部のお値段は、1,000円程度を予定しているそうです。

クロス2EXミラーはクロス2ミラーより1,000円少々高いので、今、クロス2ミラーを使っている方でも、差額を負担するだけで折り畳み機能を持たせることができます。

旅装備のZX-25R
旅装備のZX-25R

ZX-25Rには、新製品のスポルトフィットシートバッグと、カービングシェルケースSSが取り付けられていました。

カービングシェルケースは、フェンダーレスにカスタムしたバイクにも似合うよう、シュッとしたデザインになっています。

旅装備のZX-25R

さらに、新製品のスマートライドモニターが装着されていました。

こいつは、スマホと連動することで、様々な情報を表示できるスマートモニターという商品です。さらに前後ドラレコ機能もついています。

8万円を超える値段ですが、カメラの性能は高く、LEDの照明を撮影してもちらつくことはありません。

常時前方又は後方を表示することもでき、バックミラーとして使ったり、前方の景色を撮影(静止画も撮影可能です。)したりと、様々な使い方が想像できます。

オプションでタイヤの空気圧を表示できます。

なお、ドラレコ機能が無い製品もあるそうで、これだと5万円だそうです。

製品情報 スマートライドモニターAIO-5Lite_SRS-001 | tanax.corp
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ホンダ

ホンダのブース

続いて、ホンダのブースにやってきました。人気メーカーだけあって、ひときわ混みあっています。

ホンダEクラッチを搭載したホンダ・CBR650R
ホンダEクラッチを搭載したホンダ・CB650R

ホンダは、Eクラッチと呼ばれる新システムを搭載したバイクを発表しました。

Eクラッチとは、クラッチレバーを自動化したものです。

ホンダと言えばDCTと呼ばれる自動変速機構が有名ですが、Eクラッチは、クラッチ操作のみを自動化するもので、変速動作そのものは従来と変わらないそうです。

ホンダ・ダックス125

ダックス125です。2018年にモンキー125が登場し、125ccクラスが活気づいたように感じます。

エンジン音を流すスピーカー

面白い展示が行われていました。

足元にスピーカーが設置されていて、エンジン音が流れるようになっています。

バイクのスロットルを回すと、それに連動してエンジン音が変化するようになっています。

旅装備のホンダ・グロム

旅装備を満載したグロムです。

グロムと言えばレースのイメージが強かったのですが、こんな風に荷物を満載して旅に出るのも悪くないですね。下道を使って、田舎町を巡ってみたいものです。

ホンダ・NX400

新製品のNX400が2台、跨れる状態で展示されていました。

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アライヘルメット

アライヘルメットのブース

アライヘルメットのブースにやってきました。和休はアライヘルメットの愛用者です。

あらい・ツアークロスV

ツアークロスVの展示がありました。この配色は前モデルのツアークロス3にもありましたが、よく見かける人気のある色でした。

和休もそろそろヘルメットを買い替えないといけないので、このツアークロスVは気になるのです。

しかし、お値段72,000円はちょっと手が出ません。こまったものです。

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elf

elfのブース

バイクウェア、エンジンオイルでおなじみのelfにやってきました。

次のバイク用ブーツは、elfのブーツ「ELS17」が候補にあがっています。防水透湿素材が採用されていて、BOAシステムが付いていることもあって快適さと便利さを兼ね備えています。

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ヤマハ

ヤマハのブース
ヤマハのブース

ヤマハのブースにやってきました。

ヤマハ・XSR125

ここで気になったのは、XSR125です。ホンダが125ccクラスにかわいらしい感じのモデルを投入するのに対し、ヤマハは硬派なモデルを投入しています。

ヤマハ・ブロンコ暖機中

このXSR125は、和休がかつて乗っていたヤマハ・ブロンコというスクランブラーバイクを連想します。

ブロンコに乗っていた期間は短かったのですが、あのデザインはなかなか良かったと今でも思います。

ヤマハ・ナイケン

LMW(リーニング・マルチ・ホイール)の大型バイク、ナイケンです。

2017年に発売開始したナイケンですが、2024年4月21日で受注終了とのニュースがありました。

画期的なバイクなんですが、軽自動車ぐらいの駐車スペースが必要になるのと、新車価格が200万円を超えてしまう、ナイケンを扱える店が限られている、といったデメリットもあって、売れ行きは良くなかったのでしょう。

ヤマハ・テネレ700

旅装備のテネレ700です。

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自衛隊

自衛隊のブース
自衛隊仕様のカワサキ・KLX250

今年も自衛隊のブースがありました。陸上自衛隊仕様のカワサキ・KLX250です。

偵察を目的としている車両で、灯火類をすべて消すことができるそうです。

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スズキ

スズキのブース

スズキのブースにやってきました。最近、新型車両が次々とリリースされています。

GSX-8R

スズキ・GSX-8R

スズキ・GSX-8Rです。かつてのGSXのデザインをベースに、LEDヘッドライトが組み合わされています。

スズキ・GSX-8R

マットソードシルバーメタリックのGSX-8R車体です。艶消しのシルバーが、上品さを醸し出しています。

GSX-S1000GX

スズキ・GSX-S1000GX
スズキ・GSX-S1000GX

スズキ・GSX-S1000GXです。998cm3水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載する、足長系バイクです。

同様のバイクは、カワサキのヴェルシス1000、BMW・S1000XRでしょうか。荷物満載のロングツーリングを快適にこなす性能を有しています。

足回りは、ライバルにも負けない電子制御サスペンションを装備。

スズキ・GSX-S1000GXのマルチインフォメーションディスプレイ

マルチインフォメーションディスプレイはカラー液晶で、白背景の昼モード、黒背景の夜モードが用意されており、自動又は手動で切り替えることができます。

また、専用のアプリを介してスマホと接続することができ、スマホ内のアプリをディスプレイに表示することができます。

スズキ・GSX-S1000GXのブレンボキャリパー

フロントブレーキには、なんとブレンボを採用。上質なブレーキタッチが期待できます。

V-Stromシリーズ

スズキ・V-Strom1050DE
スズキ・V-Strom1050DE
スズキ・V-Strom800DE

V-Strom1050DE、V-Strom800DEの展示です。

これまでV-Stromシリーズには、標準モデルに比べてスポークホイールやナックルガードを装備してオフロード色を強めた「XT」というモデルが存在していました。

スズキ・V-Strom800
キャストホイールのV-Strom800

スポークホイールは、その構造上キャストホイールよりも路面からの入力をいなす特徴がありますので、路面が荒れているオフロードを走行するには、キャストホイールの方が有利な面があります。

ナックルガードは、その名の通り障害物から手を守るためのものです。

これらを装備することで車体価格は標準モデルに比べて数万円ほど上昇し、実質的に上位モデルとして扱われていました。

このXTというモデルが廃止され、代わって登場したのがよりオフロード色を強めた「DE」というモデルです。

DEは「デュアル・エクスプローラー」という意味で、舗装路も非舗装路のどちらにも対応しているということを表しています。

これまでV-Stromシリーズは、メーカー的には「オンロード専用モデル」とされていました。

XTモデルは、「標準モデルより少々荒れた舗装路でも快適に走行できますよ」というように、あくまでも舗装されている道路の走行を想定して開発されています。

これに対しDEモデルは21インチのフロントホイールを備えることで、しっかりオフロード走行を目的として仕上げてきたと考えることができます。

オリジナルステッカー

スズキのブースでは、XなどのSNSにスズキブースに関する投稿をした画面を提示すると、オリジナルステッカーがもらえました。

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カワサキ

カワサキのブース

カワサキのブースにやってきました。

カワサキ・ニンジャ7・ハイブリッド

ブースの入口に展示されていたのは、「ニンジャ7 ハイブリッド」です。

このマシンは、ぱっと見はニンジャ650のように見えますが、世界初のガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた二輪車です。

エンジンは、451ccの並列二気筒エンジンを搭載しています。

また、

  1. スポーツハイブリッド(エンジンとモーターを同時に作動)
  2. エコハイブリッド(モーターで発進しエンジンで巡行)
  3. EV(モーターのみで走行)

の3つの走行モードを選ぶことができ、スポーツハイブリッドモードでは、1000ccクラスに匹敵する加速を、エコハイブリッドモードでは、250ccクラスに匹敵する低燃費を実現しています。

カワサキ・メグロS1

メグロS1です。ジャパンモビリティショー2023でW230とともに公開された、250ccのクラシカルモデルです。

エストレヤの後継機で、メグロS1が上位モデルとの位置づけです。

カワサキ・W800

こちらは、W800。和休は、こいつが似合うジジイになりたいと思っています。

カワサキ・ニンジャ1000SX・40thアニバーサリーエディション

カワサキ・ニンジャ1000SX・40thアニバーサリーエディションです。

映画「トップガン」に登場した、ニンジャ900の塗装をまとったニンジャ1000SXです。タンクのロゴや、サイドカウルの「Liquid-Cooled」のロゴがそそります。

ステッカーをペタペタ貼って、よりそれらしく仕上げる楽しみもあります。

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その他

大阪府警・白バイ展示

大阪府警は、新旧2台のCB1300Pを展示していました。白バイに跨れる機会なんてそうそうないですね。常に20人程度の人々が並んでいました。

ジャパンライダースのブース

ジャパンライダースのブースです。

XなどSNSをフォローすることで、くじ引きの権利がもらえます。和休は、ネックウォーマーが当たりました。

ジャパンライダースのブース

日本各地でカフェイベントが行われるそうで。

道の駅針テラスが時期的にも距離的にも近いのですが、ただでさえバイクで混みあう人気の道の駅だけあって、メチャ込みそうですね。

となると、与島PAか🤔

大阪モーターサイクルショーのトークイベンド

モーターサイクルショーと言えば、豪華ゲストのトークイベントがあります。

普段は雑誌やHPで拝見する方が実際に話しているのを見ると、新鮮です。

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帰り道

シャトルバス乗り場

大阪駅とインテックス大阪を結ぶ、シャトルバスが動いていました。

片道800円。中ふ頭駅からJR大阪駅まで地下鉄とJRを使うと410円ですから倍の料金ですが、広い会場をウロウロして疲れた体には、乗り換えなしでゆっくり座って大阪駅まで移動できるのは魅力的ですね。

大阪モーターサイクルショーが終わると、いよいよ2024年のバイクシーズンが始まる感じがします。

今年は、高速道路の二輪車定額割引が拡大するお知らせもありました。さぁ、今年はどこに行けるかな?

対象道路内の走行のうち、各インターチェンジ相互間の1回の走行距離が80kmを超える走行を対象に37.5%割引

NEXCO中日本のHPから引用

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