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BRONCOのニードルバルブをセロー用に交換

さて、ジェットニードルをセロー225 3RW(以下、3RWといいます。)へ変更してしばらく走ってみました。

すると短時間の試乗では分からなかった不具合が見えて来たんです。

なんとなくですが、最高速が落ちたように感じたんですね。

交換前は100km/hは割とあっさり出たように思ったんですが、交換後はなんだかしんどそう。

メインジェットの番手を大きくするように思ったのですが、その前にもう一つ、セロー225(3RW)用に変えてみたい部品があります。

セロー225(3RW)の純正ニードルバルブです

ヤマハのパーツリストから引用しました。

それが、ニードルバルブと呼ばれる部品(パーツリストで30番の部品)です。

パーツリストによると、BRONCOは#1.8ですが3RWは#2.0となっています。

和休の想像では、メインジェットを#122へ変更したものの、全開領域では#122が正常に作動するための燃料供給が追いついてないのでは?と思ったんです。

ここを変更して、なお同じ症状であれば、メインジェットの番手を上げてみるなど、次の手を打つことにしました。

純正部品とキースター製を比較してみました

今回、ニードルバルブは純正部品を取り寄せました。

手持ちのキースター製のものを使うことも考えたのですが、純正部品との比較をしてみたいこともあり、このようにしました。

取り寄せたニードルバルブです

純正部品もキースター製も、2.0の刻印があります。

右側が純正部品です。ミクニの刻印と2.0の刻印があります。

キースター製です。側面に2.0の刻印があります。

上が純正部品、下がキースター製です。

ニードルバルブです。左がキースター製、右が純正です。

バルブシートというんでしょうか。左がキースター製、右が純正です。

左がキースター製、右が純正です。

並べてみると微妙に形状が異なりますが、取り付け位置などは一致している様子。

ノギスなどで正確に計ったのではありませんが、純正互換をうたっていれ以上、信頼できるように思います。

これなら純正部品を取り寄せず、キースター製を着けたら良かったなぁと思いつつも、結局、純正部品の方をキャブレターに組み込んだのでした。

試走結果

このセッティングで走ってみると…

ハズレ

症状は改善されませんでした。まぁ今後、気になる点が減ったということで、結果オーライということにしときます。

まだまだセッティングの道のりは険しそうです。


2017年11月2日 53,740km

ニードルバルブ交換

BRONCOのガレージへ戻ります

DJEBEL200の次にやってきたセロー225をベースにしたスクランブラー、BRONCOです。レトロで美しい外観ですが、少し調子を崩しています。和休の腕で完調に持って行けるでしょうか。