2019年のシーズンに向けてBandit1250Sメンテナンス計画

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12月もあと10日ほどになりましたね。いよいよ2018年も終わろうとしています。

さて、今シーズンは、念願の大型機であるBandit1250Sを入手し、日常生活の隙を見つけてはツーリングに出かけていたのですが、いよいよ寒くなってきたので行動範囲が狭まってきました。

そこで、年末年始の休暇を使って、来シーズンに向けて整備することにしました。

ミラー交換

実は、和休のBandit1250Sがウチに届いたときから気になっていたのですが、右のミラーに不具合があります。走行しているうちに、振動で畳まれてしまうのです。

不具合のある右ミラー

畳まれてしまうので、応急処置として固定しています

 

これはまずいのでなんとかしようと、左右のミラーの根元を分解して比べてみました。

ミラー取付部は、高速走行の風圧にも負けないようにしっかり留まっているけど、調整のため少し力を加えれば動くという絶妙な力加減で固定されています。

 

Bandit1250Sのミラー

これは正常な左ミラー

 

左右を比べてみたところ、右側だけ「リブドワッシャー」と呼ばれる波状に加工されたワッシャーが入っていないことに気が付きました。

原因ははっきりしないのですが、もしかしたらこの部品が欠落しているため、取付ネジが緩んでしまうのかもしれません。

ミラーの折り畳みを司るボルト

ミラーの折り畳みを司るボルト

 

とりあえず、取付ネジに中強度のネジロック剤を塗布して、締めこんで畳むことはできないけど後方視界はしっかり確保できる状態にしておきました。

 

ところが、数か月もすると、また緩んできたのですね。

後方視界の確保ができないだけでなく、ミラーは歩行者とぶつかったときに衝撃を減らすように作られているそうなので、思い切り締めこんで固定してしまうのもよろしくない。

早急に改善しなきゃね、ということで、結局、いつものヤフオクで「Bandit1250S用かはわからないけどスズキ純正ミラーらしきミラー」を落札できましたので、これに交換したいと思います。

フロントタイヤ交換

Bandit1250Sに装着されているタイヤは、前後ともミシュラン・パイロットロード4です。

ミシュラン・パイロットロード4のフロントタイヤ

 

どちらも2013年製なのですが、リアは溝がたっぷりあるのに対し、フロントはスリップサインが見えようとしています。

摩耗したミシュラン・パイロットロード4のフロントタイヤ

本来なら前後を同時に交換するのがベストなんでしょうが、和休の懐具合の都合上、急を要するフロントタイヤのみ交換することにしました。

リアタイヤは、年数の割にゴムもあまり硬くなっていないようですし、紫外線による細かいひび割れも見られません。前オーナーは、おそらく立派なガレージでBandit1250Sを保管していたのでしょうね。

ミシュラン・パイロットロード4

こちらはリアタイヤ

 

さて、交換するタイヤですが、今履いているタイヤを基準に選ぶと、第一候補はミシュラン・パイロットロード4です。ネット上の評価を見ると、乗り心地、ウエット路の走行性能、耐久性について好評価を得ており、逆にデメリットは価格のようです。

第二候補は、パイロットロード4の後継モデルである、ミシュラン・ロード5です。

メーカーのテストでは、5,000kmを走破したロード5とパイロットロード4を比較してパイロットロード4と同等のウェット性能を有するという、マユツバのようなうたい文句です。

秘密は、ロード5に刻まれた特徴的な溝にあるそうですが、詳細は割愛します。

 

第三候補は、ブリジストン・バトラックス スポーツツーリングT31です。

ヤングマシーン誌の情報によると、開発テスト車両にBandit1250を使用していたらしく、ベストなマッチングが期待できそうです。

 

いつものバイク屋さんで悩んだ挙句、ミシュラン・ロード5を購入することに決めました。早ければ今週末にでも入れ替えたいところですが、天候があまり良くなさそうです。

エンジンオイル交換

前回、Bandit1250Sのエンジンオイルを交換したのは、7月1日で走行距離は66,486kmでした。

現在の走行距離は、69,400km程度ですので、時期的にも走行距離的にもちょうど良いころでしょう。

また、9月にフューエル・ワンのOEM品である、F-ZEROというエンジン添加剤を投入しています。

カチャカチャいうエンジンに元気注入! PIT-WORK F-ZERO を注入したで
和休のBandit1250Sは、走行距離が68,000kmを超えていて、エンジンからはカチャカチャと気になる音が出ています。バイク屋さんもお勧めする添加剤を注入して、様子を見ることにしました。

 

フューエル・ワンにしろF-ZEROにしろ、エンジンの汚れを落としてくれるのですが、落とした汚れはエンジンオイルに混ざり込んでしまうので、処理後は早めの交換が良いそうです。

 

ホンダ G2オイル

前回は、ホンダG2 10w-40というオイルを入れましたが、今回はamazonでやたら安く入手できた、カストロール エンジンオイル POWER1 4T 10W-40というオイルを購入しました。

 

カストロール・パワーワン 10w-40

エレメントは通常なら交換なしでもいけそうな状況ですが、先の添加剤のこともあり、交換することにしました。こちらは、Webikeオリジナルのオイルエレメントを購入しました。

純正車高戻し

和休のBandit1250Sは、どうやらローダウンされているようです。

リアサスをのぞいてみると、リンクロッドと呼ばれる部品が純正ではシルバー色なのですが、黒いものに交換されています。

Bandit1250Sのローダウンリンク

赤く着色した部品がローダウンリンクロッドです

 

おそらく、デイトナのローダウンリンクキットだと思われるのですが、仮にそうだとすると約3cm車高が下がっていることになります。

このため、サイドスタンドで停車すると純正車高より車体が立ってしまうので、少し不安定な状態になっているのと、センタースタンドを掛けるのにものすごい力が必要になります。

センタースタンドの件は、リアタイヤだけ3cm程度の板や電話帳をリアタイヤの下にかませてから掛けると大丈夫だそうですが、出先でセンタースタンドを使用することを考えるとそんなもの持ってツーリングするわけにはいきません。

また、ローダウンすることで乗り味が変わっているはずなので、どのように変わるのか興味があるのですが、和休にそれがわかるかは、はなはだ疑問です。

 

とりあえず、純正のリンクロッドはwebikeから購入できました。

作業にあたっては、左のタンデムステップやマフラーを外したりと意外と大掛かりになりそうなので、天気のいい日にじっくり取り掛かりたいと思います。

 

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