アドレスV125Gのタイヤをダンロップ・D307へ交換ほか

スポンサーリンク

お店にお願いしていた整備が終わったので、アドレスV125Gを引き取ってきました。

お店にお願いしたのは、以下の5項目です。

  1. エンジンオイル交換
  2. エンジンオイルエレメント交換
  3. スパークプラグ交換
  4. ブレーキフルード交換
  5. 前後タイヤ交換

アドレスに装着されていたタイヤは、ダンロップ・D307というタイヤ。

ダンロップのサイトによると、「軽快で安定した走りでスクーターにベストマッチ。」とのこと。

D307 | スクーター&ミニバイク | バイクのタイヤならDUNLOP
バイクのタイヤや、モータースポーツのレポートなど、ダンロップ二輪の情報をお伝えするサイトです。
DUNLOP RUNSCOOT D307

自宅に戻り、改めてタイヤを確認。

DUNLOP RUNSCOOT D307
DUNLOP RUNSCOOT D307

タイヤに刻まれている溝は、双葉を模したデザインでは?かわいいですね。遊び心がナイスです。

そういえば、昔、溝に☆(星印)が刻まれているタイヤがあったなぁ。なんてタイヤだったっけ?

DUNLOP RUNSCOOT D307
こちらはリアタイヤ

乗ってみた感想ですが、確かに軽快な感じがします。

表面のワックス分が残っているので大人しく走ったのですが、ブレーキの感触やコーナリングの感触も良好。

やっぱり新しいタイヤはいいですね👍

また、プラグを交換したことが良かったのか、新しいガソリンを入れたのが良かったのか、エンジンが軽く回るような気がしました。

しばらく放置していたのが悪かったのか、バイク屋さんへもっていくまではエンジンの回り方がイマイチ良くなかったのです。

特に発進してしばらく加速するまでのあたりがブブブブと失速するような感じで、どうしたもんかと悩んでいたのですが、改善してほっとしました。

スポンサーリンク

今回使用した用品はこちら

MEMO

2019年12月7日 5,404km

  1. エンジンオイル交換
  2. エンジンオイルエレメント交換
  3. スパークプラグ交換(CR6HSA)
  4. ブレーキフルード交換
  5. 前後タイヤ交換

 

コメントをどうぞ!

タイトルとURLをコピーしました