本州最南端の地・潮岬へ 三回目だけど初めて訪れた潮岬は青と緑のストライプ

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その1から続く

奈良・天川村から行者還トンネルへ 天川越えで潮岬を狙う
最高のツーリングシーズンである初夏。和休は本州最南端の地、「潮岬」を訪れることにしました。第1話は、役行者も引き返した険しき酷道309号線へ挑みます。

国道169号線を南へ

七色ダム
七色ダム

七色ダムに到着しました。ここは、ダムの上を国道169号線が通っています。

七色ダムの上からの眺め
七色ダムの上からの眺め
七色ダムの上からの眺め
このあたりは七色峡とよばれる名勝です
このあたりは七色峡とよばれる名勝です
北山川にそって道は続きます
北山川にそって道は続きます

道の駅 おくとろ

道の駅おくとろにて
10:33 18,993km 道の駅おくとろにて

道の駅 おくとろ でちょっと一服

上瀞橋

道の駅おくとろの少し手前に、「上瀞橋」というつり橋が架けられています。この橋はなんとバイクで渡ることができます。

ツーリングマップルにも「勇気のある人はどうぞ」と和休を煽るように書かれています。「せっかくここまできたのだから渡るぜ!(^^)v」ということで、渡ってみます。

上瀞橋
路面はグレーチングなので、下はスケスケですよ♪
上瀞橋

渡ってみた感想なんですが、意外と揺れなかったです。もっとぐわんぐわんと波打つように揺れまくるのかな?と期待していたので若干拍子抜けです…

それともDJEBEL200だったのであまり揺れなかったのでしょうか?もっと重量のあるバイクだったらどうだったんでしょうね。

国特別名勝の大峡谷 瀞峡

瀞峡に到着
11:11 19,004km 瀞峡に到着

瀞峡に到着しました。ここは、かなりの年月をかけて巨大な滝が少しずつ後退してできたものと言われています。

そしてここは、奈良県、和歌山県、三重県の県境が重なる「さん・けん・きょう」と言われるポイントでもあります。

「さん・けん・きょう」はなんと5か所も存在するので、興味のある方は是非すべてのポイントを制覇してみては!?

瀞峡の看板の横にある三県境と書かれた看板がわかるでしょうか?「さん・けん・きょう」にはこの看板が掲げられています。

瀞峡と瀞ホテル
瀞峡と瀞ホテル

こちらは、瀞ホテルです。大正6年に建てられたホテルで、かつては本当に宿泊できたそうですが、ファンに惜しまれつつ2003年頃に閉館されました。

そして、2013年に先代のお子様が喫茶・食堂として見事オープンされたのです。

残念ながら先を急ぐので中には入らなかったのですが、ネットで調べると内部は当時の息吹を感じさせるような佇まいで、リアルな大正時代を感じることができそうです。

今思えば、ここで食事をしておけばよかったです。

新宮へ向けて川を下れ!

もう少しで新宮

大分川幅が広くなってきました。あの山を越えれば海でしょうか。

もうすぐ新宮
もうすぐ新宮

国道42号線で潮岬へ向かう

国道42号線の海沿い
国道42号線で海沿いに走っていきます。

やっと、海沿いに出ました。うっそうとした山々を抜け、視界がぱあっと広がって、気分が高揚してきます。

国道42号線の海沿い
国道42号線の海沿い
国道42号線の海沿い
国道42号線の海沿い

天気が良くて、最高の気分です。

道の駅 くしもと橋杭岩

道の駅くしもと橋杭岩
DJEBEL200と橋杭岩

12:49 19,074km 道の駅くしもと橋杭岩

道の駅 公式ホームページ 全国「道の駅」連絡会
全国「道の駅」連絡会 道の駅公式ホームページ 道の駅の最新の地域情報や、道の駅の魅力をお届けします。
橋の左側が紀伊大島、右側が潮岬

橋の左側が紀伊大島、右側が潮岬です。あと少しのところまでやってきました。

 

紀伊大島

潮岬への最終アプローチから紀伊大島を眺める。

潮岬へ向かう道中、紀伊大島を眺めます。紀伊大島は、映画『海難1890』の元になった実話、トルコ軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件の舞台です。

今日は時間がないので、残念ながら紀伊大島に立ち寄ることはできません。後ろ髪をひかれる思いで潮岬へ向かいます。

本州最南端の地「潮岬」

潮岬観光タワー
潮岬観光タワー

ようやく潮岬に到着しました。今日はソロなので、写真を撮ったりあちこちへ寄り道したりで、思ったより時間がかかってしまいました。

本州最南端の碑
本州最南端の碑
13:03 19,083km 潮岬着
望楼の芝
望楼の芝

潮岬には、「望楼の芝」という約10万m2の芝生が広がります。

近くには「潮岬望楼の芝キャンプ場」というキャンプ場があり、時期によっては無料でキャンプができます。

潮岬は八丈島と同じ緯度に位置し、すぐ南には黒潮が流れています。このため、今日の潮岬は夏を思わせる日差しと暑さでした。傍らではセミが鳴き、雰囲気を盛り上げてくれます。

もっとゆっくり過ごしたかったのですが、往路で時間を使いすぎましたので、13:44に潮岬を出発しました。

ここからは、また紀伊半島の山中を通り、国道168号線で十津川村を通って帰る予定です。

ジェベル200と太平洋
ジェベル200と太平洋
ジェベル200と太平洋
ジェベル200と太平洋

先を急いでいるつもりなんですが、いい景色に出会うとついパシャっと。

その3へ続く

古座川の一枚岩から酷道371号へ ジェベル200本領発揮の林道走行と不発のヤッホー
本州最南端を目指す初夏の紀伊半島旅。第3話は、巨大な古座川の一枚岩を拝み、酷道371号の分断区間を林道で走破した完結編。

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