Oct. 16, 2020 四国カルストツーリング1日目【オレンジフェリー乗船記】

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職場のバイク仲間達とツーリングに行ってきました。

参加したメンバーのバイクは、

  • ヤマハ・YZF-R3
  • ホンダ・CB400スーパーボルドール
  • トライアンフ・デイトナ675
  • スズキ・バンディット1250S

の4台です。

目的地は、高知県と愛媛県にまたがる「四国カルスト」。

「カルスト」とは、地表に露出した石灰岩などが風化してできた地形のことをいい、四国カルストは、日本三大カルストのうちの一つです。ちなみにあとの2つは、山口県の秋芳台と福岡県の平尾台です。

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本日のルート

Oct. 16, 2020 四国カルストツーリング1日目
【オレンジフェリー乗船記】

今回のツーリングは、10月16日金曜日に大阪南港おおさかなんこうからフェリーに乗船し、翌17日に愛媛県・東予港とうよこうに到着。そのままUFOライン、石鎚いしづちスカイラインといった絶景路を通って高知県高知市に宿泊。

18日は、四国カルストを満喫して高速道路で一気に帰宅する、という絶景路欲張りプランです。

なんといっても、2泊のツーリングができるようになった、ということが大変うれしく思います。

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仕事をしているふり

10月16日。午後からそわそわして、仕事がはかどりません。

退社時刻になり、同行するバイク仲間に目配せしながら退社。いったん帰宅してバイクに乗り、大阪南港を目指します。

大阪南港近くのセブンイレブンで、朝ご飯を買い出しフェリー乗り場へ。

このとき、フェリー内での飲み物(酒!)をしっかり買っておけば、あんなことにはならなかったのに、、、

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大阪南港フェリーターミナルにて

オレンジフェリーの航路図

今回乗船するのは、愛媛県・東予港行きのオレンジフェリーです。

オレンジフェリー|四国開発フェリー株式会社
オレンジフェリーで行く豪華な船旅。大阪南...

オレンジフェリー 大阪南港のりば

オレンジフェリー南港ターミナルにて

コンビニを出てすぐ、パラパラと雨が降り出しました。

残念なことに、明日17日は全国的に雨予報。フェリーに乗っている間だけ雨が降ってくれればいいのに、と思いながらフェリーターミナルへやってきました。

フェリーは、22時発。乗船は20時からできるのですが、我々が到着したのは21時30分。さっさと手続きをしないと、乗り遅れてしまいます。

オレンジフェリー南港ターミナル

コロナ対策で、検温してから乗船窓口へ。窓口は、結構込み合っていました。

車やバイクとともにフェリーに乗船する場合、車検証の提示が必要なので、忘れないように。

手続きをしてバイクの所へ戻ると、21時45分。係りの人が「早くおいで!」と呼んでいます。

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乗船

フェリーに乗船

あんぐりと口を開けたフェリーに飛び込み、係りの人に誘導されてバイクを固定。

北海道行きの新日本海フェリーや九州行のフェリーは、坂道を登って乗船するのですが、オレンジフェリーは近距離フェリーのように船首がガバっと開き、港との段差が少ないので、乗り込みやすいと思います。

車両甲板のエレベーター乗り場

荷物をもってエレベーターで客室へ。

オレンジフェリーのソファ

エレベーターを降りると、航路図とソファーが置いてあります。なんだか、高級感がありますね。

オレンジフェリーのエントランス

エントランスは豪華な造り。

今日乗船した「おれんじ おおさか」は、2018年12月に就航したばかりの新造船。どこもかしこもピカピカしています。

エントランスで部屋の場所を確認し、一旦荷物を置きに部屋へ入ります。とりあえず、風呂に入ってさっぱりしましょう。

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シングルルームは隔世の感あり

オレンジフェリーの客室廊下
客室入口
オレンジフェリーのシングルルームの入口
シングルルームの入口

我々が予約したのは、一番安いシングルルーム。

フェリーの安い部屋と言えば雑魚寝の大広間を想像しますが、最近のフェリーは、雑魚寝部屋はすたれつつあるそうです。

オレンジフェリーのシングルルームの廊下

ドアを開けると、個室が並んでいます。一番安い部屋でも個室が用意されているんですね!

オレンジフェリーのシングルルーム

こちらが和休にあてがわれた部屋です。シーツはパリッとしているし、布団はふかふかして寝心地が良さそう。

オレンジフェリーのシングルルームのコンセント

ベッドの横には机と鏡があり、隅にはコンセントが2口も用意されていました!

かつての長距離フェリーでは、雑魚寝部屋のコンセントに持ち込んだ延長コードを接続し、皆で分け合いながら使ったもんです。

わっかんねぇだろうなぁ。いぇい。

オレンジフェリーのシングルルーム
ザ・快適

ドアを閉めるとこんな感じ。適度な狭さが心地いい。

ただし、部屋のドアは外から鍵をかけることはできないので、貴重品は常に身に着けておく必要があります。

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晩御飯を見逃した

やってしまいました。

外が見える風呂に入って、「おー出航だー!」なんてのんびりしていたのが悪かった。いや、そもそもちゃんと時間を調べていれば、こんなことにはならなかった。

GoToトラベルのクーポンを使って豪勢な晩飯、としゃれ込むつもりだったのですが、我々を待っていたのは、

「すいません。ラストオーダーの時間が過ぎています。」

という無情な一言。

レストランは22時30分ラストオーダーだったのです。

オレンジフェリーのレストラン入口
こいつを食うつもりだったのに、、、
オレンジフェリーのお酒コーナー
何を飲むか迷うつもりだったのに、、、

残念なことに、このフェリーは自動販売機などで軽食を売っていません。酒のおつまみはありますが、そんなに腹のたしにはなりません。

そして、アルコール類の販売もない、ときたもんだ。

オレンジフェリーの自動販売機
アルコールの販売はございません

缶ビールを飲んでいる人がいたので、どこかに自動販売機があるのだろう、と高を括っていたのですが、どうやらレストランの営業時間中に窓口で注文する必要があったとのこと。

乗船時間が短いですから、飲酒運転を避けるための措置でしょうか。

やむなく、朝ご飯としてコンビニで買い込んだパンなどをソファー席でかじって過ごしました。

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船内探検

酒を求めて船内をさまよったついでに、どんな設備があるのか見てみました。

オレンジフェリーのスカイラウンジ

こちらは最上階のスカイラウンジ。この写真は朝に撮影したので誰もいませんが、夜はそこかしこで宴会されていました😪

オレンジフェリーのスカイラウンジ
テーブルの上に缶ビールが山積みでした
オレンジフェリー甲板からの眺め

スカイラウンジからは、外に出ることができます。遠くに見えるのは大阪の灯。

オレンジフェリー甲板からの眺め

右手を見ると、神戸の街が見えます。

オレンジフェリー甲板からの明石海峡大橋
撮影ミスっちまった

明石海峡通過は一大イベント。さっきまで誰もいなかった甲板に、いつのまにやら人が集まってきました。

ちょっと雨が降って寒いので、中に入りましょう。

船内の共用スペースは広めにとられていて、あちこちにソファーがありました。

オレンジフェリーのソファ

テレビをみるスペースがあったり

オレンジフェリーのマッサージコーナー

高そうなマッサージ機が置いてあったり

オレンジフェリーの自動販売機
なんでアルコールがいないんですか!

自動販売機があったり

オレンジフェリーの自動販売機
記念にタオル買っとけば良かったかな

タオルや歯ブラシなどを販売している自動販売機があったり

オレンジフェリーの記念撮影スポット

撮影スポットが用意されていました。

オレンジフェリーのWi-Fi

携帯電話の電波状況ですが、瀬戸内海航路なのでほぼ電波が届いているようでしたが、たまに圏外になりました(和休はUQを使っています。)。

Wi-Fiも用意されています。Googleなどのアカウントを登録するタイプだったので、和休は使いませんでしたけどね。

さーて、酒もないのでさっさと寝ることにします。明日は6時着ですしね。

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東予港着

東予港オレンジフェリーターミナル

おはようございます。5時30分に起床のアナウンスが流れました。

東予港

どうやら港に入港したようですが、暗くて天気の具合が分かりません。

オレンジフェリーのレストラン

昨日、悔しい思いをしたレストランにやってきました。

オレンジフェリーのレストラン入口

洋食なら予約せずに食べられるようなので、レストランで朝食をとることにしました。

オレンジフェリーのレストラン入口
開店!
オレンジフェリーの朝食

朝食はオレンジフェリー印のパン、スクランブルエッグ、ハムなどがのったサラダ、ヨーグルトとバナナ。

オレンジフェリーの朝食

愛媛航路らしく、ポンジュースがついてきました。

オレンジフェリーの朝食

パンには、マーマレードジャムが付いていたのですが、これがとても旨かった!ゆずマーマレード自体も旨いんですが、ハート型に切ったライムの皮が入っていて、ゆずマーマレードとすごく合うんです。

ツーリングから帰ったら取り寄せようと思いましたね。

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東予港

段々と夜が明けてきました。このフェリーは東予港6時着ですが、7時までは船内滞在ができるようになっています。

そして、残念なことに雨が降っていることも確認できました。

あまり動き出したくない気分ですが、そろそろ7時になるので下船の準備をしないと。

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下船

車両甲板に下り、雨具を着たりバイクに荷物を装着していると、係りの人が、「後ろが開きますので注意してください。」と指示されました。

「開く?」と思ってみていると、

オレンジフェリーの車両甲板
ういいーん

なんと、床が開くではないですか!

オレンジフェリーの車両甲板

下の階にも車を積んでいたのですね!いいものが見られました。

さて、雨の中走り出した和休一行。今日の目的地は、絶景路として名高いUFOラインと石鎚スカイラインですが、どうなるのでしょうか。

2日目に続きます。

MEMO
  • 本日の走行距離 50km

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