神戸港中突堤「かもめりあ」から 左:遊覧船コンチェルト 右:ホテルオークラとポートタワー
神戸海洋博物館に到着。 まだ、開館時間前でした。
Kawasaki Ninja H2 モーターサイクルフェア
特別にグリーンカーペットが敷かれており、Ninja250 SL と Ninja250 SE がお出迎え。
角を曲がると、和休お目当てのVersys650、Versys1000が展示されています。
Ninja H2R
スーパーチャージャーを装備した998ccエンジン。赤い部分がコンプレッサー。
美しい造形のエグゾーストマニホールド。エンジンと接続する部分はオーバル形状なんですが、徐々に正円へ変化しサイレンサーへ繋がっていきます。
H2R のトレリスフレーム。KawasakiといえばZX-12RやZZR1400でモノコック構造を採用したが、H2R、H2には高い剛性と柔軟性の実現のため、このようなフレームが採用された。
H2R を購入された方には、こちらのバッグが付いてくるそうです。鞄の名産地、兵庫県豊岡市で作られたバッグです。
公道走行可能な Ninja H2
Ninja H2Rは公道走行できません。
こちらが公道走行可能なNinja H2です。H2Rに比べ若干出力を落とされ、保安部品が装着されています。
レースで活躍した車両たち
和休のお目当て Versys1000とVersys650
Versys650
Versys1000
コメントをどうぞ!