2月の連休に奥美濃のスキー場に行ったら爆混みだった話

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2月!ウインタースポーツ真っ盛りの季節がやってきました!

今日は、職場の仲間とスノーボードにやってきました。いつもなら兵庫県内のゲレンデに行っているのですが、今回はちょっと足を延ばして、岐阜県の奥美濃地方にあるスキー場「高鷲スノーパーク」にやってきました。

高鷲スノーパーク
高鷲スノーパークは岐阜県にある中部・西日本最大級のスキー場。初心者から上級者・ファミリーまで楽しめる多彩なコースが魅力で、キッズパーク・レンタル・レストランなど施設も充実、アクセスも良好。ダントツビッグスケールなスノーリゾートが体験できます。

 

早朝のゲレンデ目指して

兵庫県神戸市を23時頃出発し、途中で仲間を乗せながらスキー場へ。久しぶりに夜行で走ります。

2:30頃、名神高速道路多賀SAに無事到着し、5:30まで車内で仮眠。ここから約2時間でゲレンデに到着するはずです。

高鷲スノーパークの最寄ICは東海北陸道の高鷲ICなので、名神一宮JCTから東海北陸道へ分岐。ところが、だんだんと流れが悪くなってきました。

高鷲ICでは、1km手前から渋滞。すこしでも早く到着できるかもしれないということで、少し先の「ひるがの高原SA」に行くことにしました。ここにはスマートICが設置されていて、ETC装着車であれば高速を出ることができますが、、、

なんとここでもSAに入る前から渋滞発生!

ようやく高速を出ましたが、スキー場へ向かう道も、工事のため片側通行になっているところを先頭に渋滞。

ようやく高鷲スノーパークの駐車場に車を入れたのは9:30頃!すでに予定より2時間近く押しています。

レンタル3時間待ちとな!!

スノーボードをレンタルするメンバーがいたので、カウンターで申し込み。なんと、3時間待ちとアナウンスされました。

高鷲スノーパークのレンタルは、あらかじめネットで申し込むことができたのです。昨日までに申し込んでおけば良かったらしく、本日申し込んだ方は、朝一番であっても2時間待ちだったそうです。

高鷲スノーパーク レンタル132分待ち

高鷲スノーパーク レンタル132分待ち

こんなの待ってられません。いったん外に出て、レンタル屋さんで板を借りることにしました。

通常、一旦外に出ると、駐車料金が再度かかってしまうかもしれません。

満車になった場合、再入場できないかもしれません。

レンタルショップは、アース・ワークさん。最後の2本をギリギリ借りることができました。

ひるがの高原でワンちゃんのテーマパークを運営しています。今年はウィンターもオープンです - 株式会社アース・ワーク(岐阜県郡上市)

 

急いでスキー場に戻ると、入口に「満車でんねん」と「レンタルおまへんねん」の看板が出ていました。

先ほどの駐車料金の領収書を係りの人にみせて交渉し、なんとか中に入れてもらえました。ただし、これは今日だけの措置かもしれませんので、悪しからず。

11:00。やっと、滑り出すことができました。

目が血走るランチタイムの椅子取りゲーム

そうこうしているうちに、先に滑っていたメンバーと合流し、早めのお昼ご飯にすることにしました。

センターハウス2階にあるレストランは、もちろん大大大混雑。終わりそうなグループに声をかけまくり、なんとか席を確保。

高鷲スノーパークのジャージャー飯

高鷲スノーパークのジャージャー飯 結構辛かった!

すでに疲れてきたので、もう帰ろうかなという気分です。

しかし、前売りチケットで一日リフト券を購入しているので、もう少し元を取らないとやってられません。

 

最近のスキー場では珍しく、混雑しているリフトで中腹までやってきました。

景色は良かった

高鷲スノーパーク

高鷲スノーパーク・パノラマクワッドを降りたところ

唯一良かったのは、天候でした。めずらしく雲も少なくて、遠くまで見通すことができます。

リフト待ちがひどく、ダイヤモンドコースを2、3本滑るともう14:30。初めてスノーボードをするメンバーもいるので、いったん休憩。おやつタイムにすることにしました。

高鷲スノーパークのスイーツ

スイーツコーナーです。リーズナブルな値段ですが、どれもフルーツがたっぷり乗っていて美味そうです!

 

高鷲スノーパークのスイーツ

和休は、ジャンボプリンにしました。

 

すし詰めのゴンドラに乗って

奥美濃地方にはいくつかスキー場がありますが、ゴンドラがあるスキー場となると、ウイングヒルズ白鳥リゾートか高鷲スノーパークになります。

ここを選んだ理由として、初めてならゴンドラのほうが乗り降りしやすくていいかな、とおもったのです。

高鷲スノーパークのゴンドラ

ところがゴンドラ乗り場はこの状態。普通に並ぶと20分は掛かるでしょう。

和休がスノーボードを始めた21年前は、スキー全盛期の末期。先輩に連れて行ってもらったゲレンデはめーっちゃ混んでいて、10分程度のリフト待ちなんて日常茶飯事でした。

今日は、その当時ぐらい混みあっています。

最近はスキー、スノーボード人口の減少で、リフト待ちなんてほとんどなかったのですが、また盛り上がってきたのでしょうか。それとも単に2月の連休というベストシーズンだったからでしょうか。

高鷲スノーパークのゴンドラ乗り場

高鷲スノーパークのゴンドラは、板をゴンドラ内に持って乗り込みます。スノーボードの場合、ゴンドラ内にキズをつけないように保護カバーを装着するのです。

 

高鷲スノーパークのスノーボードカバー

このカバーを

スノーボードにカバーを装着したところ

こうやって被せる

ゴンドラ乗り場には、一人乗りレーンというものがあって、グループが乗り込んだ残りのスペースに優先搭乗させてくれるレーンがあります。

 

高鷲スノーパークのゴンドラ乗り場

ゴンドラに乗り込みます。定員は15名ですが、板があるのでそこまで乗り込めません。ざっと10人ぐらい乗せているみたいです。

 

高鷲スノーパークのゴンドラ

いってらっしゃい!

 

ゴンドラに揺られて10分ほど。標高1,550mのゲレンデトップに到着しました。

高鷲スノーパークからみた御嶽山

素晴らしい景色です。あの山は多分、御嶽山ですね。

高鷲スノーパークの頂上には、「beach cafe TAKASU TERRACE」というカフェがオープンしています。

高鷲スノーパークのタカステラス

こんな見晴らしの良いテラスが用意され、軽食やお茶を楽しむことができるんですね。

帰りの赤い列

16:50にスキー場を脱出。レンタル屋さんはひるがの高原方面だったので、温泉は「牧歌の里」に行くつもりでした。

ところが、レンタル屋さんを出発してすぐ、車の列が止まってしまいました。

スキー場を出るまですいすい走っていたのですが、やはり交通集中による渋滞が発生。

この様子だとお風呂も混んでいるだろうと思って電話してみると、やはりどこも混雑しているようだったので、高速に乗って少し離れた関市にあるお風呂屋さんに行くことにしたのでした。

普段なら15分程度で通過できる距離を、1時間以上もかけてSAに到着。

高速に入っても、まだまだ渋滞は続きます。まるで王蟲のように車のテールランプが続いています。

「こっから10km、40分かかるで!」という表示があったので、ぎふ大和ICから下道へ。GoogleMAPとカーナビを駆使して混雑している場所を大きく迂回するも、関市にあるお風呂屋さんに到着したのは21:00を過ぎたところでした。

結局、0時までにはメンバーを自宅に送り届けて、和休も自宅で布団に入っているはずだったのですが、和休が自宅に到着したのは、なんと4:00過ぎ。

もう休みの日に奥美濃のスキー場になんていくもんか、と毒づいて布団に入ったのでした。

「爆買い」から「爆滑り」へ

翌日、ネットニュースを見ると、「“爆買い”から“爆滑り”へ 中国人観光客がスキー場に殺到」という見出しのニュースがありました。

2月11日放送のめざましテレビで放送されたようですが、2022年の冬季オリンピックが北京で開催されることを受け、中国ではウインタースポーツが非常に盛り上がっているそう。

上質な雪を求めて、日本にどっと押し寄せているそうです。

 

あー平日に休みを取って俺も爆滑りしたい!

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