V-Strom650 ファーストインプレッション

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2月23日に購入したV-Strom650。

和休としては新車を買うことができる最初で最後のチャンスだったかもしれなかったのですが、パニアケースホルダーなどのオプションパーツが数日で入荷されたところや、ETC車載器があっさり入手できたことを考えると、このタイミングで決めて良かったのかな、と思う今日この頃です。

さて、バイクを受け取ったので早速ツーリング、としゃれ込んでみたかったのですが、あいにく午後から予定があるので早めに切り上げて帰らなくてはなりません。

そこで、バンディット1250Sと最後に訪れた、三木市にある「三木総合防災公園」へ行くことにしました。

三木総合防災公園
兵庫県三木市。三木総合防災公園のイベント情報や施設予約、花と緑の情報を写真でわかりやすくご紹介します。
和休のバンディット1250S

では、初めて乗ったインプレッションです。

比較対象は、前愛車のスズキ・バンディット1250S・2007年式です。

なお、この記事では、バンディット1250Sを「バンディット」と、V-Strom650を「Vスト」といいます。

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軽い!

バンディットの車体重量約260kgに対して、Vストは約212kg。

取り回しは明らかに軽いです。

ただし、Vストは欧州市場をメインターゲットとして開発・販売されてきた車両なので、ハンドル幅は広く、タンク位置は高い。乗るには、ある程度の体格を要求するバイクだと感じました。

V-Strom650のメーター周り

和休の身長は175cmで、腕長めの体格なのですが、Vストを押しながら左にハンドルを切ると、Vストのハンドル切れ角も手伝って、手が届かなくなりそうになるぐらい右のグリップが遠くなります。

これは、タンクバッグを装着すると、間違いなく届かなくなりそうです。

そうそう、納車時にハンドルを黒くペイントしてもらいました。

跨ってみるとバンディットのようなズッシリ感は感じないのですが、重心が高いこともあって簡単に左右に振ることができました。

停車状態でハンドルを左右に切ると、バンディットがねちゃーという手ごたえを返すのに対し、Vストはズリズリといった感触。

タイヤが違うし、ハンドル幅が広い(バンディット790mm、Vスト830mm)し、フロントタイヤにかかっている重さが違うのでそうなんでしょうけど、かつての愛車、スズキ・ジェベル200までは軽くないのですが、似たような感触を返してきます。

ミシュラン・アナキーワイルド

なお、タイヤは、納車時にミシュラン・アナキーワイルドを装着してもらいました。

バンディットは、ミシュラン・ロード5を装着していました。

MICHELIN ANAKEE WILD(アナキー ワイルド) | 日本ミシュランタイヤ
未踏の道へ導くモトクロスタイヤ「MICHELIN ANAKEE WILD(アナキー ワイルド)」の製品紹介ページ。是非最寄りのミシュランタイヤ取扱販売店でお求めください。

アナキーワイルドですが、ロード5に比べるとグリップ「感」は軽く、コロコロと転がるような感じがしました。

アナキーワイルドの前モデルであるアナキー3はロードノイズが大きいと聞いていましたが、アナキーワイルドは、ほとんどオンロード用タイヤといっても通じるぐらい、ロードノイズが抑えられています。

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シートに跨ってみる

シートに跨ってみます。今日は、しっかりバイクに乗る服装をしてきたので、しっかりライディングブーツを履いています。

しばらく走ってみて、信号で停車。意外と足つきが良いような気がしました。

Vストには何度か試乗しているのですが、試乗のときはかかとが軽く浮く程度の足つきだったのに、足の裏がべったり地面に接地しています。

V-Strom650のリアサスのプリロードアジャスター
写真中央がリアサスのプリロードを変更するダイヤル

リアサスのプリロード(あらかじめバネを縮ませておく量のこと。縮ませるとバネが硬くなる。)は最弱に設定しているので、その影響かな?と思っていました(バネが柔らかいので、ライダーの体重で車体の沈み込む量が増える。)。

V-Strom650の右側
座面が低いのでは?

ところが公園に着いてVストをじっくり観察すると、どうやらオプションパーツのローシート(標準シートに比べて座面が2cm低くなる。)が装着されているみたいです。

標準シートとローシートの見分け方についてスズキお客様相談室に聞いてみたのですが、裏面の刻印等に差はなく、見た目で判断するしかないそうです。

なんとなく座面が硬いような気がしたのは、ローシートのせいかな?

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レバーが遠い

Vストのブレーキレバーは調整式なので、自分の手にあったレバーの開き具合に調整することができますが、クラッチ側は調整できません。

和休にとっては、少しレバーが遠いように感じました。

社外品で開き角を調整できるレバーがあるので、そのうち交換することにしましょうかね。

クラッチの重さは、軽い方だと思います。

ちなみにバンディットはちょっと重いな、と思っていました。最初の頃は、ツーリング後半で指がだるくなったこともあります。

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ギアチェンジとか

バンディットはカワサキ車みたいに、ニュートラルから1速に入れるときにガチャコン!と鳴るのです。

「行きまっせ!」という感じがして好きだったんですが、Vストは「ちゃっ」と鳴るだけ。

シフトアップ、シフトダウンの感触もめちゃくちゃ軽い。感触だけでいえば、とても650ccもあるバイクではありません。

軽い加速感

信号待ちでニュートラルから1速に。青信号に変わって発進。

2速、3速とポンポンとシフトアップすると、もう60km/h。

バンディットがずぉぉぉぉぉぉーと加速するのに対して、Vストの加速は、スキップするように軽やか。

Vツインエンジンの特性なんでしょうか、加速感が連続するのではなくて、パパパパパン、と断続して動力が伝わる感じがします。

単気筒エンジンともまた違った加速の感じ。和休、Vツインエンジンのバイクを所有するのは初めてなんですが、心地よい加速をします。

軽いからか、思ったよりスピードが出るので気を付けないと。

強めのエンジンブレーキ

60km/hまでは、6速の出番は無し。使えないことは無いんですが、街中を走るならほとんど4速まで。

試乗で感じたように、エンジンブレーキの効きは強め。

街中を4速で走っていれば、前方の信号が赤に変わったのを確認してアクセルを緩めれば、20km/hぐらいまでいい感じでエンジンブレーキがかかり、ブレーキを使うのはクラッチを切って停止するまでのわずかな時間で済みます。

全ギアともアクセルONとOFFの境目にちょっと気を付けて操作しないと、ギクシャクしてしまうかも。

すぐ慣れますけどね。

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エンジンで暖を取れない

V-Strom650の左サイド

バンディットはタンクに沿って手を降ろせば、エンジンヘッドで冷たくなった手を温めることができました。

Vストに乗って信号待ちで手を温めようかなと思ったら、エンジンはタンクのはるか奥にある訳で。

クランクケース辺りを触ってみてもあまり熱くないし、そこを触るにしても結構下まで手を伸ばすことになるので姿勢も不安定になるし、お勧めしません。

グリップヒーターを付けなければ。

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ミラー

V-Strom650のミラー

Vストのミラーは、上下にでかくてミニバンのミラーのよう。

球面になっていて広く写るし、走行中もほとんどブレを感じないので、いいものが付いていると思います。

が、和休にとってはなぜか調整しにくく感じました。ミラーの位置調整は一発で決まるし、走っているうちにずれるといった問題はないのですが、乗車姿勢をとったときに、ミラーに写る角度が決まらなくて、信号待ちの度にミラー調整を行いました。

ミラーの外側が垂れ下がっているように感じて停車時に調整するのですが、あとちょっとのところが決まらなくて。

慣れが解決してくれるといいんですが😑

 

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