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浜松を目指して国道1号線を走ってみた

卒業式や終業式が終わり、春休みになりました。

和休の親は、静岡県浜松市に住んでいます。

先週末は、和休の親の住む浜松へ行ってきました。 和休、生まれは浜松ですが、すぐに親の仕事の都合で、東京都多摩市へ引っ越しています。 ...

春休みなので、子供を連れて帰省しようかな~

今年は忙しいので帰省出来なさそうな雰囲気だったのですが、妻が子供たち3人を連れ、一足先に新幹線で帰省してくれることになり、和休は次の週末に車で迎えに行くことになったのです。

金曜日、仕事が終わったら適当な時間に神戸を出発し、どこかで夜を明かして9時頃に向うに到着すればいいかな、なんて考えていました。

神戸から浜松の家までは、高速道路を使って約4時間少々。

これまで何回も通っているルートなので、たまには変わったルートを使ってみることにしました。

その名も「国道1号線を浜松まで走ってみる大作戦」。

神戸から浜松まで、国道1号線のトレースにチャレンジしてみたいと思います。

国道1号線を浜松まで走ってみる大作戦

2018年3月30日深夜、アルファードのエンジンを始動しました。

もう少し早く出発したかったのですが、風呂に入ったりあれこれやっているうちに、こんな時刻になってしまったんですねぇ。

須磨水族園前の衣掛町交差点です。

ここから国道2号線を東へ向かって走ります。時刻はちょうど0時です。

1:06 兵庫県から大阪府に入ります

神戸市内の中心部をバイパスでかわし、ひたすら国道2号線を東へ進みます。

普段なら渋滞が続く国道2号線ですが、真夜中で交通量が少ないので、およそ1時間で大阪府の入り口へやってきました。かなりいいペースです。

梅田新道の交差点で

1:29、大阪市内にある「梅田新道交差点」にやってきました。

ここまでが国道2号線であり、ここから国道1号線が始まります。

ここには「大阪市道路元標」が置かれています。

北区梅田一丁目 梅田新道交差点北西角地下鉄谷町線「東梅田」下車 南約100mJR東西線「北新地駅」下車 東約150m  江戸時代諸街道の起終点は、高麗橋であった。その後、道路法の制定で国道ルートの整備がされ、大正11年には現大阪市役所前に..

大阪市道路元標は 旧道路法(大正8年)の制定により 大正11年中之島の大阪市庁舎前に設置されたのがはじまりで それ以前は明治9年高麗橋東詰に建てられた里程現標が その役目を果たしていた
その後 新道路法(昭和27年)が制定され市内を通る国道の起終点が 梅田新道に定められたのに伴い 昭和28年道路元標もこの地に設置された
このたび 一般国道2号拡幅工事に際して道路元標を新しく建造したが黒御影石の銘は 昭和28年当時のものをそのまま用いた

昭和57年4月
建設省近畿地方建設局
大阪市

道路元標の銘版より引用しました。

深夜1時と言えば

アラフォー世代なら「オールナイトニッポン」でしょう。

東京・有楽町にあるニッポン放送をキーステーションに、全国ネットで放送している番組です。テーマソングの「ビタースウィート・サンバ」を聞けば、多くの人が「あー、あの番組ね。」となるのではないでしょうか。

和休は、中学生だった1993年頃からラジオの深夜番組が大好きでした。

関西圏のプリセットには登録されていなかったので手動でチューニング

当時、兵庫県ではラジオ大阪が放送していたのですが、和休の小さなこだわりで、1242kHzニッポン放送を受信していました。昼間は雑音が多くて聞き取れないのですが、深夜になると受信できたんですね。

当時のオールナイトニッポンは、1:00から3:00の第1部、3:00から5:00の第2部という2部構成でした。和休の記憶では阪神間の局で第2部を中継している局は無く、聴きたければニッポン放送を受信するしかなかったこともありました。

「ビタースウィート・サンバ」は、第1部のオープニングだけでなく、第2部のエンディングでも流れ、これが流れる時間にはニッポン放送の電波も雑音が混ざり出し、空が白み始める、といった具合でした。

今夜は、『三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン』が放送されていました。久しぶりに聴くオールナイトニッポンの雰囲気は、全然変わってなくて安心しました。

学生の頃を思い出しながら、和休とアルファードはこんな時間でもまだまだにぎわっている「眠らない街大阪」を走り抜けます。

京都に入りました

2:39 京都市内 京阪国道口交差点

国道171号線と国道1号線の合流点である、「京阪国道口交差点」に到着しました。

国道1号線は東京に向けてずどーんと通されているものと思っていたのですが、意外とクネクネ曲がっているんですね。

おかげで左折するべき交差点を間違え、ミスコースしてしまいました。

2:49 京都市内 堀川五条交差点

この先の「堀川五条交差点」を左折すると国道9号線、右折すると国道1号線になります。

ここを過ぎると、山科や大津に向かって山を登っていきます。

結構急な坂で、悪天候時は通行止めになる標識も掲示されていました。意外ですね。

道の駅「あいの土山」に到着

大津、栗東と琵琶湖の南東部を通り、

4:12 道の駅「あいの土山」に到着しました。いよいよ眠くなってきたので、ここいらで仮眠することにします。

(-_-)zzz

三重県との県境の道の駅で国道1号線沿いで、昔から交通の難所と言われた鈴鹿峠を控えた交通の要所です。特産のお茶の無料サービスでドライブ疲れを癒してください。

ここまでの走行距離は149.6km 4時間で走破しました

ところが和休、春をなめていました。

外気温は1℃。こんなに冷えると思っていなかったので、上着や毛布をあまり持ってきていなかったのです、、、


おはようございます。(ズビ)

余りに寒かったので、寒さで起きました。時刻は丁度6時です。

洗面所で顔を洗い、自動販売機でホットコーヒーを購入し、アルファードを発進させました。

難所、鈴鹿峠は目の前です。

亀山ICから高速道路を使用しました

意外と時間がかかってしまい、予定の時間通りに浜松には到着できそうにありません。

残念ながら、国道1号線のトレースはここで終了。

東名阪自動車道亀山ICから、高速道路で浜松へ向かうことにしました。

ここまでの走行距離は、169.3km。休憩含め、6時間半を要しました。

実は和休、浜松まで高速を使わず走ったことは何度かあるんです。

その時は、阪神高速、西名阪自動車道と名阪国道を経由し、三重県内からは国道23号線を主に使ったルートでした。

今回走ってみて、意外と国道1号線は遠回りしていることがわかりました。

これも長い歴史の名残なんでしょうねぇ。

8:03 浜名湖SAにて

高速道路で、あっという間に浜名湖SAに到着しました。

SAには休憩できる広場があり、浜名湖をゆっくり眺めることができます。

丁度桜が満開でした。