July 23, 2020 雨雲の隙間を縫ってちくさ高原ツーリング

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新型コロナウイルスの第2波の足音が、ヒタヒタと聞こえそうな今日この頃。

実は今日、職場の仲間と丹後半島方面へツーリングに出かける予定だったのですが、天候が良くなさそうなので前日に中止と決定。

「今日はヒマだな」と窓の外を眺めていたら、どうやら雨は降って無さそう。

鉛色の空を見上げながら天気予報を確認すると、降っても小雨程度だろうと見込んだので、ソロツーリングに出かけることにしました。

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本日のルート

July 23, 2020 雨雲の隙間を縫ってちくさ高原ツーリング

天気予報によると、あまり北上すると雨雲にぶつかりそうなので、国道175号線を加東市まで北上して西へ。

紫電改と鶉野うずらの飛行場で有名になった加西市を通り、宍粟市にあるちくさ高原スキー場を目指します。

兵庫県宍粟市のスキー場はファミリーリゾート、ちくさ高原スキー場
ちくさ高原スキー場は、兵庫県宍戸粟市にあるスキー場です。雪質の良さとアクセスの良さでファミリーに人気。家族みんなで楽しめるコースが満載。関西で唯一のスキー専用ゲレンデで、金・土・祝前日のカクテルナイターは23時まで営業。
いこいの村はりま「逆池」

途中、加西市でみかけた池。太陽電池がびっしりと浮かんでいて、異様な光景。

いこいの村はりま「ランドマーク展望台」

さらに山頂には、見慣れぬオブジェクトがそびえています。

いこいの村はりま案内図

なんだろう、と思って池を一回りすると案内図がありました。「いこいの村はりま」という宿泊やスポーツができる施設だそうです。

ついでに休憩を兼ねてトイレをお借りし、宍粟市へ向かいました。

いこいの村はりま

いこいの村はりま【公式サイト】《ベストレート保証》|ふれあいの心ひろがる公共の宿
兵庫県加西市の公共の宿です。お年寄りの方やハンディのある方々等、誰もが気軽に安心してご利用いただけます。お食事には四季を感じる旬菜会席で季節の「美味しい」をお届け。グラウンドゴルフやハイキングなどのアクティビティや観光の拠点にもぜひご利用ください。皆様のご予約をお得なプランでお待ちしております。
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昼飯を調達

ファミリーマート西鹿沢店

ファミリーマート 西鹿沢店

宍粟市のファミマに立ち寄り、昼食を購入しました。今日はできるだけ人に会わないようにしたいので、せっかくのツーリングですがコンビニ飯ですませることに。

県道52号線をちくさ高原へ向けて進んで行くのですが、一旦、宍粟市を抜けて佐用町に入ります。

田園風景の広がる中を、バンディットを流すように走らせます。

微妙な登り勾配が続きますが、6速に入れてバンディットの太いトルクに任せて。

小排気量のバイクが高回転まで回しての加速は、例えるなら遠くの方からゴム紐で引っ張られるような感じ。対してバンディットの加速は、後ろから巨大な手が押し出すようなもの。

この感じ、やみつきになります。

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川沿いの道を遡上

バンディットと小川
小川とバンディット1250S
県道72号線をちくさ高原へ

県道72号線と合流。ちくさ高原の看板が出てきました。

千種川
ちょっと寄り道して

県道72号線は、千種ちくさ川にそって遡上していく道。明らかに体感する気温が下がりました。

南光自然観察村

ここは、南光なんこう自然観察村というキャンプ場。

デイキャンプ利用もでき、千種川を仕切って子供たちが水遊びしやすいように作ってあります。

今日は、日が照っていないので寒そうですが、カーっと照りつける8月の太陽の元では、とても気持ちいいでしょう。

南光自然観察村|各課・施設|佐用町 公式ホームページ
公式ホームページ|絆できらめく ひと・まち・自然 未来へつなぐ 共生の郷 佐用|
千種川とバンディット1250S
これも寄り道

川がちょっとした滝になっているところって、いつまでも眺めていられますよね。

千種川

ブログを書きながら気づいたのですが、今日はそんな写真ばっかり撮っています。

千種川とバンディット1250S
道の駅「ちくさ」の手前あたり

県道72号線は、適度なコーナーと交通量が少なくて快走路でした。さらに川に沿って走っているので、とても涼しく、夏の避暑ツーリングにはぴったりです。

この時期、川沿いを走ると、冷たい空気のかたまりに飛び込むのがはっきりわかります。こいつはかなり気持ちいいですよ。

エアコンの冷風と違って、適度な湿度があって、もう最高です。

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ちくさ高原スキー場

ちくさ高原スキー場

ちくさ高原スキー場の入口

さて、スキー場営業時は料金所となる小屋までやってきました。ちくさ高原スキー場内にあるキャンプ場は、四連休を楽しもうと訪れたお客さんたちでにぎわっています。

あまり天気が良くない予報なので、皆さん雨対策はばっちりなんでしょう。ベテランそうな方々ばっかりです。

三密を回避しやすいキャンプは、人気があるみたいですね。折しも今は、キャンプブームの再来といわれています。

皆さん快適そうなテントに大きなタープ。テーブルに椅子。テーブルにはテーブルクロスが敷かれ、まるでアウトドアの見本市のよう。

ジムカーナの練習風景

駐車場の方からバイクの排気音がするので、覗いてみると、なんとジムカーナの練習会をやっています。

ジムカーナの練習風景
ジムカーナの練習風景

ぱっと見たところ、CB750が多かったですね。

白のCBのライダーは、倒れた!?と思うようなバンク角でパイロンをクリアされていました。

ゲレンデ

ちくさ高原スキー場

センターハウスまで登ってきました。

ちくさ高原スキー場

ここの標高は、906.5m。道の途中にあった温度計は25℃を示していました。涼しいですね。

ちくさ高原スキー場とバンディット1250S

画面の真ん中あたりにあるビニールハウスの骨組みのようなものは、ベルトコンベヤー。そりを楽しむ方に向けたものです。

このスキー場は、かつて家族で訪れたことがあります。雪不足の年でお客さんが来ず、駐車場が無料だったと思います。

ちょうどベルトコンベヤーの終点の少し上ぐらいに陣取り、子供たちと夢中になって雪ダルマをひたすら作り続けました。圧巻の眺めでしたねぇ😁

お昼ご飯

本日のお昼ご飯

さて、お腹も減ったので、コンビニ飯を食べることにします。本当ならカップラーメンなど温かいものを食べたいのですが、そんな装備もそろっていません。

いつか、ラーツーやお外でコーヒーツーリング、なんてものもやってみたいですね。

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県境「峰越峠」

峰越峠

兵庫県と岡山県の県境「峰越峠」

ちくさ高原スキー場をさらに登っていくと、岡山県との県境である「峰越峠」に到着します。県道72号線もここまで。ここから先、岡山県側は県道として整備されていません。

県道72号線を戻る
スキー場に向かって下り!

今日は県境を越えないことにしていたので、ここでUターン。帰路につきます。

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滝とタタラ場跡とレトロな建物

大釜の滝の看板

スキー場をでてしばらく走ると、左手に滝があります。

「大釜の滝」というのですが、音は聞こえますがそれらしいものは見当たりません。

大釜の滝

林を少し入ったところに滝がありました。

大釜の滝
1秒シャッターね

滝の近くまで行きたかったのですが、足元も悪いのでやむなくズームで一枚。

滝とバンディット1250S
近場なのにフル装備

ちょいと下ったところには、道のすぐそばに滝があったので、バンディットと一枚。

天児屋たたら遺跡公園の看板

さらに下っていくと、天児屋てんごやたたら遺跡公園の看板が出現。なにやら「もののけ姫」の舞台をしのぐ国内最大級の遺跡だとか。

そんな巨大なものがこの山の中にあるなんて!これは行かねば!!

天児屋たたら遺跡公園にて
天児屋たたら遺跡公園にて

やってきました「天児屋たたら遺跡公園」です。確かに広いんですが、もののけ姫のタタラ場より大きいは、言い過ぎでは?🙃

資料館が併設されていたので、じっくり資料を眺めれば違ったかもしれません。今日は時間もないので、またの機会に訪れたいと思います。

たたらの里学習館

天児屋たたら公園
奈良時代に編纂された播磨国風土記の中に「鉄を産する」と記されている千種町は、古代より砂鉄を利用した「たたら製鉄」が行われていました。天児屋鉄山跡は、設備ごとに整然とした石垣群で区画された四方約400m、町内最大規模の遺跡であり、周辺の広大な
西河内公民館

道路脇に、気になる建物を発見!

レトロな建物ですが、保存されているのではなく、現役バリバリで使われているようです。中を覗いてみると、体育館のような板張りの床で、ステージなどがあって講堂のような雰囲気。

天井のデザインがオシャレで驚きましたね。かつては役場かなにかに使われていたのでしょうか?

ちなみに、GoogleMapsでは「西河内公民館」と記載がありました。

西河内公民館

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ツーリングを終えて

当初の予定通り少し雨に降られましたが、概ね曇り空の下のツーリングになりました。千種川沿いを走るあたりは肌寒いぐらい。

避暑ツーリングとして、8月のクソ暑い時期にもう一度訪れたくなりました。

先日買った南海部品のメッシュブーツはあいにくのデビュー戦になりましたが、常時快適な靴内環境を提供してくれました。

購入するまであまり時間が無くて、思い切って決めたものだったんですが、いいものが買えたみたいです👍

MEMO
  • 本日の走行距離 278.5km
  • 燃費 19.44Km/L

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