『旅カスタマイズ』第三弾 GPZ1100にZZR1200用のデビルマフラーを装着

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記事を参考にされることは構いませんが、故障、事故、怪我等の危険性があります。
このようなトラブルに対し、和休は一切の責任を負いません。
自己責任で行ってください。

ついにマフラーをdevilに変更しました👍

しかし、これは、『旅カスタマイズ』に適した変更とはいえないかもしれません。

私のGPZ1100は長い間寝ていた車体でしたが、とっても良い燃費でびっくりしました。

一度燃料タンクのふちぎりぎりまで燃料を満たし、『何kmでリザーブになるか実験ツー』をしたことがあります。このときは兵庫県内の下道だけでしたが、なんと400kmでリザーブに入りました。

GPZ1100のタンクは、22Lでリザーブが5.6Lです。

このとき、燃費は約24km/Lです😆

そんな燃費の良さと引き換えに、悪魔のささやきに負けてマフラーを交換した記事です。

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GPZ1100の社外マフラー

GPZ1100のマフラーは、種類は少ないものの数社から発売されています。

BEET、月木、テックサーフ、ノジマ、オーバーレーシング、ベビーフェイスなどなど。

ノーマルのイメージを崩さない車体左右2本出しのマフラー、軽量化を狙った片側1本出し。どちらも選ぶことができます。

片側1本出しについても、一般的な右側だけでなく、左側のものもあります。

GPZ1100の排気管は、エンジンの各シリンダーから排出された排気ガスを車体の左下で4本から1本に集合するレイアウトなんですが、その直後で2本に分岐し、左右のサイレンサーへつながっています。

左側に出すマフラーは、集合部からサイレンサーまでのレイアウトがトレートな形状になっているので、排気ガスがスムーズに排出することができ、パワーアップする、と言われています。

また、センタースタンドが使えるマフラーが多いですね。

対して、右側1本出しのマフラーは、集合直後で車体右側にぐいっと90°近く曲げられています。

右出しマフラーを装着することで、パワーの出方がノーマルとどのように変わるかは、良くわかりません。

なお、センタースタンドを装着できるものもあるようですが、左側に排気管の無い状態でセンタースタンドを装着すると、スタンドの足を踏むところが大きく外側ににょきっと出てくるので、和休はあまり好きではありません。

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流用情報

GPZ1100と同じエンジンを搭載している、ZZR1100のマフラーを流用できます。

ただし、リアのアクスルシャフトがサイレンサーに接触するので、右側のサイレンサーを大きく外へ広げる必要があります。

というのも、カワサキ独自のエキセントリック式チェーンアジャスターを装備するZZR1100に対し、GPZ1100はオーソドックスなチェーンアジャスターです。

サイレンサーの下にあるナットがアクスルシャフトのナット

アクスルシャフトのナットがスイングアームの右側から飛び出していて、ここがサイレンサーと接触します。

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和休が選んだマフラーはデビルマフラー

GPZ1100の外観で好きなところはいくつかありますが、その一つがマフラーが左右2本出しであること。

なんだか、大排気量車特有のすごみというか重厚感が伝わってきませんか?

そんなわけで、マフラーを交換するにしても、ノーマルの雰囲気を残した左右2本出しのものを考えていました。

スリップオンマフラー

ところで、バイクの社外マフラーって大きく2種類あるのをご存知でしょうか?

一つは、「スリップオンタイプ」と呼ばれるサイレンサー部分だけ交換するものです。

メリットは、サイレンサー部分だけの交換なので、商品自体が安価であること、交換の手間がかからないところ。

デメリットは、良くも悪くも出力特性が大きく変わらないところ。

フルエキマフラー

もう一つが「フルエキタイプ」と呼ばれるもの。フルエキとは、フルエグゾースト、つまり排気管を総とっかえするマフラーという意味です。

こちらは、エキパイ(エグゾーストパイプ)と呼ばれるエンジンから排出された排気ガスが通るパイプのデザインを変えることで、エンジンの出力特性を変化させることができるのです。

GPZ1100のような4気筒エンジンの場合、4本から1本にまとめるもの(4→1マフラー)と、4本から2本ずつまとめて、さらに1本にまとめるもの(4→2→1マフラー)が存在します。

一般的には、ピークパワーの向上を狙ったものが4→1マフラー、低回転のトルクを重視したものが4→2→1マフラーと言われています。

フルエキのメリットは、自分好みの出力特性が得られること。

デメリットは高価であること、交換の手間がかかること。
物によってはオイル交換の際、オイルフィルターが外しにくくなったり、センタースタンドが装着できなくなるものもあります。
出力特性を極端に変更するようなものは、キャブレターのセッティングを要するものもあります。

和休は、マフラーを交換したいけど、ノーマルの使い勝手は引き換えにしたくなかったし、そもそも潤沢に予算があるわけではなかったので、スリップオンタイプを考えていました。

ところが、GPZ1100のマフラーは、サイレンサー部分だけ取り外すことができない構造になっています。

そこで、選択肢はフルエキタイプしかないのですが、GPZ1100のマフラーなんて、そうそうヤフオクに出品されることはありません。

代わりにZZR1100のマフラーを、と探してみると、これがなかなかな高値で取り引きされていますので、これも手が届かない。

ヤフオクでの出会い

もんもんとヤフオクを覗いていたある日、『ZZR devil』という検索ワードに引っかかったのが、ZZR1200devilマフラー(新品 送料コミ7万円)だったのです。

ZZR1200は確かZZR1100のエンジンをボアアップしたエンジンだったような・・・

あ、ヤフオクにZZR1200の中古エキパイ(美品)が5千円ででてる!

ヤフオクに出品されていたGPZ1100の純正マフラーと、落札しようとしたZZR1200のマフラーをじっくり観察してみると、とっても似ているので最悪加工するつもりで落札しちゃいました😅

加工するツテもなかったのにねぇ。

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GPZ1100にZZR1200のエキパイは装着できるのか?

商品を無事落札し、数日後に、和休の家にどでかい荷物が届きました。

早速ガレージへ行き、マフラー交換いたしましょう!

四苦八苦して重たいGPZ1100のマフラーを外し、恐る恐るZZR1200のエキパイをセット。

なんと、はまらないではありませんか😱

失敗した~と思い外そうとしたとき、カコンという音とともにピッタリフィットしました!

いや~二度見しましたね。

あとはスリップオンなので、ちょいちょいと組み上げ完成したのがこちらです!

(2008年1月26日装着)

もしかして、公道で使用するな、って書いてありません?

気になる音量は、メーカーの公表値では99db。GPZ1100の年式に対する騒音規制は、99dbまでですので、公道でも使用できます。

実際、なにもせずに車検に通りましたしね。

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デビルマフラーのインプレ

エンジンを始動すると、それまでのおとなしい排気音とはうってかわって、重低音が響きます。

走り出してすぐに、出だしが鈍くなっている感じがしました。

その代わり、バイクに乗っている!という高揚感は、これまで以上にビシビシと感じます。

ZZR1200用デビルマフラーを装着したGPZ1100

和休のGPZ1100は、キャンディーパーシモンレッドという赤のメタリック塗装なんですが、デビルマフラーのカーボンサイレンサー、そしてデビルのロゴの赤い点と線が絶妙にマッチして、そらもう、かっこええんですわ!!

燃費はリザーブまで350km(約21Km/L)まで落ちてしまいました…

リクエストにお応えして、取り付けの状況をもう少し詳しく記しましたので、ご覧ください。『旅カスタマイズ』第三弾 devilマフラー リクエスト編

 

コメントをどうぞ!

  1. (まつもと たけお) より:

    Unknown

    お返事ありがとうございます。

    後日トップケースのところの画像を見ました。

    言われていた事が分かりました。

    最初にコメント書いた後にオークション見てたら

    偶然?神様のいたずら?と思うぐらいに

    デビルとZZR純正マフラーの美品が出ていました。

    価格との相談もあるのでとりあえずは

    1200用純正マフラーは手に入れたいですね。

    ちなみに今の状態で車検は受けられていますか?

    またGPZのマフラーから交換しての感想を

    もう少し教えて頂けますか?

  2. (和休) より:

    今もつこてます!

    まつもと たけおさん、ようこそいらっしゃいました。
    ZZR1100契約おめでとうございます。

    さて、おたずねの件ですが、サイレンサーバンドは何も加工していません。

    センタースタンドのストッパー位置ですが、ストッパーそのものの位置はOKなんですが、地面に対し水平ではなく若干外向きになりました。
    使用に差し支えるほどではないと思います。

    外向きになった原因についてですが、GPZ1100は、チェーン調整機構にZZR1100などで採用されているエキセントリックチェーンアジャスターでなく、一般的な構造のものが採用されています。そのため、スイングアームからアクスルシャフトの頭が出っ張っていて、マフラーと干渉しましたので、力技で両側に広げ、クリアランスを確保しました。
    エキパイ出口とサイレンサー位置に合うように中間のパイプを調整すると、どうしてもストッパーが外側を向いてしまいました。

    もうひとつ、気にされる方は気になると思いますが、私のGPZを真後ろからみたとき、右側サイレンサーが左側に対し若干上にあがってしまってます。右側は大きく外側へ広げる必要があったので、サイレンサーバンドとの兼ね合いで若干上についてしまいました。

    GPZに装着する場合、このような問題がありますが、おそらく、ZZR1100にはすんなり装着できると思いますよ。

  3. (まつもと たけお) より:

    今現在も装着ですか?

    はじめまして、こんにちは。

    今日、ZZR1100に1200のマフラー取り付けで

    検索したらこちらにたどり着きました。

    私は先日ZZR1100を契約しました。

    マフラー交換を考えていますが

    フルエキより音を気軽に楽しみたい

    と、いう考え方から簡単に純正?に戻せる

    1200用を思案してました。

    そこでお尋ねしたいのですが

    サイレンサーを吊る為のバンド位置ですが

    素直に装着出来ましたか?

    センタースタンドですがストッパー位置も

    ちゃんと出ていますか?

    作業自体は自己責任ですので

    すいませんが教えてください。

    宜しく御願いします。

  4. (和休です) より:

    別記事を作成しました

    マフラー出品されましたか!それは神様の偶然ではなく、悪魔のささやきですヨ。

    マフラーの詳細については、別記事を作成しましたので、そちらをご覧くださいネ。

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