フルパニア状態のV-Strom650がすっぽり入るバイクカバーを紹介します

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和休は、自宅の敷地内にカーポートを設置して、その下にバイクを置いています。

吹き込んでくる雨、ホコリ、紫外線からバイクを守るため、バイクカバーをかけています。

カバーをかけるまえのV-Strom650

街で見かけるV-Strom650は、ほぼ100%に近い確率でトップケースを装着していますし、パニアケースも装着してフルパニア状態の車両も多いのではないのでしょうか。

上の写真でいうと、車体後方にある箱がトップケース。車両の横に装着している箱がパニアケースです。

V-Strom650ってそもそも車体が大きいので、どのぐらいの大きさのバイクカバーを買えばいいか迷いませんか?

今日は、そんなフルパニア状態のV-Strom650を、すっぽり覆うことのできるバイクカバーを紹介します。

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大阪繊維資材のスマートバイクカバー

大阪繊維資材のスマートバイクカバー

バンディット時代から愛用している「スマートバイクカバー」です。

このカバーを購入するにあたって考慮したポイントは、次の4点です。

  • フルパニア状態で被せることができること
  • ぶかぶかでないこと
  • あまり高価でないこと(5,000円まで)
  • 屋根の下に置くので、高い防水性能は求めない
バイクカバーのサイズ
バイクカバーのサイズ表

和休が購入したのは、6L-BOX付というサイズ。

では、早速V-Strom650にかぶせてみましょう。

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V-Strom650にバイクカバーを被せてみた

カバーをかけるまえのV-Strom650
カバーをかけたV-Strom650

思ったとおり、すっぽり覆っています。

カバーを透視

透視してみるとこんな感じ。

カバーの後方を示す色
カバーの前方を示す色

カバーの前後には、チェーンロックを通す穴が開いています。

このカバーは、バイクの前から後ろへとカバーをかけるように作られているので、前方の穴は赤く、後方の穴は黄色くふちどりされていて、カバーの向きが分かるようになっています。

バイクカバーの長さ

カバーの丈はこのぐらい。タイヤがわずかに見えます。ちょうど良い長さだと思います。

後方から見た全体

バイク後方から見たところ。

和休はこのあと、ショックコード(ゴム紐)でバタつかないように抑えています。

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本日使用した用品

 

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