自動バックアップ プログラム(その2)

プログラムの組み込みについてAccess2007を用いて説明します。

自動バックアップ プログラム(その1)からの続きです。

自動バックアップ プログラム(その1)
Accessファイルを自動的にバックアップするプログラムを紹介します。 このプログラムを組み込んだAccessファイルを起動すると、Accessファイルと同一フォルダ内に「Backup」フォルダを作成し、その中に「DailyBacku...

 

手順1

適当なフォルダにアクセスファイル(空のデータベース)を作成します。

ここでは、TEST.accdbとします。

手順2

リボンから[作成]-[マクロ]-[標準モジュール]を選択してください。

 

手順3

標準モジュールにコードを貼り付けます。

手順4

標準モジュールを保存します。ここでは、「Module1」としています。

 

手順5

次にファイルを起動したときに実行されるAutoexecマクロを作成します。

リボンから[作成]-[マクロ]を選択してください。

 

手順6

マクロを組み立てます。[アクション]-[プロシージャの実行]を選択してください。

 

手順7

ビルダをクリック(右下の赤丸)して式ビルダを表示します。

[関数]-[TEST]-[Module1]-[start_DailyBackup]を選択します。

 

手順8

マクロを保存します。マクロ名はもちろん「Autoexec」で。

 

手順9

アクセスをいったん閉じて、開いてください。

同一フォルダに「Backup」というフォルダができましたね?

手順10

「Backup」フォルダをあけると、「DailyBackup」フォルダが作成されています。

 

手順11

「DailyBackup」フォルダ内に、「2012.06.26-TEST.accdb」がコピーされています。

 

手順12

6月26日に初めてバックアップを取得してから、毎日「TEST.accdb」を起動したとします。7月1日以降に起動したとき、「2012.06.26-TEST.accdb」が削除されます。

このようにして、直近5ファイルをバックアップします。

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