【冬の釣りといえば】ワカサギを釣りに佐仲ダムへ行きました

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冬の釣り、と聞いてまず思い浮かべるのが「ワカサギ釣り」ではないでしょうか。

湖に分厚く張った氷に穴をあけて、糸を垂らす。そんなイメージですよね。

2020年2月2日、兵庫県内でもワカサギ釣りが楽しめるという、丹波篠山市にある佐仲ダムへ行ってきました。

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佐仲ダムは兵庫県丹波篠山市にあります

舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口ICから佐仲ダムまで約30分ほどの道のり。

県道97号線を北上し、「佐仲ダム」の案内がある交差点で県道289号線に入ります。

佐仲ダムへの道

県道289号線は、車一台が通るのがやっとの道幅で集落内を通過しますので、通行には注意してください。

伊能忠敬笹山領測量の道
伊能忠敬が測量のためこの地を訪れたという石碑を発見!
ハイマート佐仲への看板

こんな細い道で、道は合っているの?と不安になると、電柱に道案内の看板がありました。矢印の方へズンズン進んで行きます。

ハイマート佐仲と佐仲ダムへ分岐点

田んぼの中を進んで行くと、Y字路に到着しました。佐仲ダムへ向かうので、右へ進みます。

佐仲ダムの釣り場の風景

キャンプ場を過ぎ、小さなダムを超えると、佐仲ダムのダム湖に到着しました。ここが釣り場になります。

ワカサギ釣りですが、湖には全く氷が張っていません。ワカサギ釣りのイメージがガラガラ音を立てて崩れていきます。

また、ダム湖周辺には駐車場がありません。釣りに来たと思われる方の車が、湖沿いに止めています。

和休も仕方なく、この列に加わりました。ただ、この道は御覧の通り幅が狭いので、できるだけガードレールに寄せて駐車しましょう。

佐仲ダム沿いの道
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Let’s ワカサギ釣り!

受付で、入場料と釣り道具をレンタルし、釣り場へ降りていきます。

佐仲ダムの釣り場の風景

湖の中にイカダがつながれています。一部、ビニールハウスが備えられていますね。この中では、風もなく暖かいそうですが、和休達が訪れた11時頃にはすでに満員状態でした。

佐仲ダムの釣り場の風景

1人用、2人用のビニールハウスも用意されています。場所の予約はできなくて、早い者勝ちになります。

和休達は、岸辺に近いイカダに場所を決め、早速仕掛けを垂らすことにしたのです。

レンタルの竿

こちらはレンタルした釣り道具のセット。

釣り道具セットには、竿、リール、仕掛け、オモリのほか、バケツ、エサ、小さいハサミ、小型のパイプ椅子が付いてきます。

また、子供が湖にハマると大変です。子供は備え付けてあるライフジャケット(救命胴衣)を着用してからでないと、イカダに入れません。

ワカサギ釣り用の竿の実物を見たのは初めて。長さは約40cmぐらい。竿はとっても細く、またワカサギのアタリを伝えるため軟らかくできています。

リールは、水深カウンターの付いたリール。

これにワカサギの仕掛けを繋げ、針にエサを付けワカサギが居そうな深さまで降ろして釣る、という流れになります。

仕掛けにエサを付けるのですが、ワカサギの針は、長さが5mmほどのとても小さな針なのです。

これに紅サシというエサを付けるのですが、紅サシとは「赤く着色したウジ虫」なのですよ。

ワカサギ釣りのエサは紅サシ
ヤバい画像なのでモザイク処理しています

キモイですね~グロいですね~。

慣れていない人だと卒倒してしまうかもしれない風景が、タッパーの中に繰り広げられています。

さらにこの紅サシの体長も5mm程度しかありません。つぶさないようにそっとつまみ、針に引っ掛けなければなりません。

この針は小さいですが、かなり鋭く仕上げられていますので、エサにスッと刺さります。指にもスッと刺さりますので、注意してくださいね。

で、無事にエサを付けることができたら、レンタルセットに入っている小型のハサミで紅サシを1/4程度残して切ります。

ワカサギは紅サシそのものではなく、内臓によって来るそうなので、このようにセッティングするんですねぇ。

仕掛けには針が4本ついていますので、この作業を4回繰り返す必要があります。

子供たちも妻もやりませんから和休がひたすらエサ付けをしたのですが、先ほども言ったように紅サシって「赤く着色したウジ虫」ですので、色が指に付くんですよ。

気が付いたら、指先がピンク色になっていました😭

ワカサギ釣りに挑戦
ダム湖のワカサギをすべて釣りあげてやる!

やっとのことで仕掛けが完成しましたので、仕掛けを投入していきましょう!

受付のおじさん情報によると、今日のターゲット水深は12m。投入前にリールについているリセットボタンを押し、カウンターを0にリセット。

その後、湖の中へ静かに沈めていきます。

シュルシュルーと仕掛けが潜っていき、チャッチャッとカウンターが進む音が聞こえてまいります。

目標の12mに達したらリールを巻き取りモードにモード変更し、一度竿をぐいっと引き上げてエサのにおいを散らし、ワカサギを誘います。

「ワカサギがエサをつついたら、竿がピクピクしますので、タイミングよくアワせてください。」と受付のおじさんはおっしゃっていましたが、結構難しいみたいですね。

「アワせる」とは、魚がエサをついばんでいる感触を感じたら、竿をくっと持ち上げて針を魚の口に引っ掛ける、という動作を言います。

和休は堤防からのサビキ釣りぐらいしかやったことがないので、ワカサギ釣りもそんなイメージだとおもっていたのですが、そんな簡単な釣りではなくて、ベテラン向けの釣りだったみたいです。

2時間後…

ワカサギ釣りに挑戦
ちーん

釣れません。

子供たちも限界。今日はこれまでにしました。

周りを見回すと、釣れている人もいました。でもその人、魚群探知機や電動リールなどワカサギスペシャルな釣りアイテムを用意されています。

遊びがてらフラっとやってきて、ちょいちょいと釣りあげて楽しむ。そんな釣り堀のようなイメージでやってきたのですが、かなりガチな釣りのようですね。

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実は冬の釣りではありませんでした

ワカサギ釣りのピークは、11月だそうです。この時期、ワカサギは冬に向けてエサを食べまくるので、よく釣れるそうです。

入場前に受付のおじさんが「今の時期はあまり釣れないよ」と言ってくれていたのですが、ダメ元で釣ってみたものの、やっぱりダメでしたね。1匹もつれませんでした。

それに、時期だけじゃなくて、やってきた時間も良くなかったかもしれません。釣りをするなら早朝か夕方が適した時間と言われていますもんね。

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ワカサギ釣りの料金

気になるワカサギ釣りの料金表はこちら。

なお、見学だけの場合、入場料として1人300円になります。

佐仲ダムの釣り場の料金
佐仲ダムの釣り場の料金

見事釣りあげることができたワカサギは、ダム下にあるキャンプ場「ハイマート佐仲」の食堂で、天ぷらに仕上げてくださるそうです。

ハイマート佐仲
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佐仲ダムの場所はこちら

佐仲ダムの場所はこちら

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