次男と飛行機で長崎に行きました

さて、予告編でご案内した通り、次男を連れて飛行機に乗りました。

長崎に行くことにした理由は、利用しやすい時間帯の便があって、できるだけ安価にチケットが手に入り、現地で子供と楽しめそうな場所ということで選びました。6月末にチケットを予約したのですが「いま得」割引適用で、神戸→長崎7,500円/人、長崎→神戸8,000円/人で購入することができました。ちなみに通常料金は13,000円です。

神戸空港

自宅から神戸市営地下鉄→ポートライナーと乗り継いで神戸空港に到着しました。

チェックイン機でチェックインをしてほっと一息。丁度昼時なので、空港でお昼ご飯を食べることにしましょう。

Kawasakiのバイク

ところで、神戸空港にはKawasakiバイクを展示しているコーナーがあります。今日はどんなバイクに出会えるかなとウキウキしてコーナーを覗くと…

なんとH2が展示されていました。

Kawasaki Ninja H2R モーターサイクルフェア の写真
神戸港中突堤「かもめりあ」から 左:遊覧船コンチェルト 右:ホテルオークラとポートタワー 神戸海洋博物館に到着。 まだ、開館時間前でした。 Kawasaki Ninja H2 モーターサイクルフェア 特別にグリーンカー...

H2はスーパーチャージャー搭載で話題になったH2Rの公道バージョンです。kawasaki技術者がこだわったフレームワークや銀鏡塗装などはクローズドコース専用車であるH2Rと同様。ただのバイクではないオーラをまとっています。

パパはH2でおなか一杯になりましたが、子供はそうはいかないようで、お腹を空かせています。一緒に滑走路が見えるレストランでカレーを食べました。

離陸

いよいよ離陸です。飛行機がガタガタと滑走路に向かい向きが変わり切らないうちに、「ポーンポーンポーンポーン」の合図が流れました。

一般的に離陸の手順としては、飛行機が滑走路に入って停止し、エンジンを吹かせてからブレーキ解除→滑走→離陸という流れで離陸します。これを「スタンディング・テイクオフ」といいます。

これに対し、騒音対策などの理由で、滑走路上での停止を省略して離陸することを「ローリング・テイクオフ」といいます。

次男はこれまでに体験したことのないすごい加速に少し驚きながらも、離陸時の上からぎゅーっと抑えられる変な感じを楽しんだようでした。気圧が下がることで心配していた耳ツン現象も起きなかったようで、パパ的には一安心。

ぐんぐん上昇しながら外の景色を眺めている子供に後ろから、「あれは須磨水族園、こっちは…」と教えたものの「ふ~ん」とわかったようなわかってないような返事が返ってきます。

 

長崎到着

50分少々の飛行を終え、無事、長崎空港に着陸しました。観光へ繰り出したいのですが、まず荷物を置きたいので、一旦宿のある諫早へ向かいます。

バスで大村駅へ行き、JRで諫早駅に向かうルートを選びました。

というのも、長崎空港から諫早まで直通バスがあるのですが、子供のトイレが持たなそうなので乗り継ぎで向かうことにしました。

2年前、長男を連れてきたときも同じようなコースだったのですが、大村駅に向かうバスの中でお昼寝してしまい、だっこして諫早駅まで行ったことを思い出しました。

いよいよ長崎市街地へ向かいます。

奮発して特急「白いかもめ」に乗ります!JR九州の特急は独特のデザインと豪華な内装で、乗る前からパパもわくわくです。

長崎にて

あっという間に長崎駅に到着。長崎市内は、もちろん市電で周ります。観光案内所で一日乗車券をGETし、いそいそと電停へ。

黄色い矢印信号は、路面電車への信号だよーん

 


 

公会堂前電停で下車し、川沿いをしばらく歩くと、有名な「眼鏡橋」に到着します。

眼鏡橋

長男のときは見当たらなかった「チリンチリンアイス」の屋台を発見。

「チリンチリンアイス」とは、前田冷菓という会社が移動販売している長崎では有名なアイスで、昭和35年から変わらぬ味を提供し続けているそうです。味もそうですが、屋台のおばちゃんがバラの花のように盛り付けてくれるのも昔から変わらないサービスだそうです。

前田冷菓  長崎名物 ちりんちりんあいす | ちりんちりんあいす

 

晩御飯はこれも長崎名物「トルコライス」を食べました。

皿にカレー、サラダ、スパゲッティ、トンカツが乗る大人のお子様ランチというべき一品です。長崎ちゃんぽんをおさえたら、次はトルコライスを食べるべしと言われています。

注文するときお店のお姉さんに「カレーは少し辛いですが、大丈夫ですか?」と聞かれ、「大丈夫ですよ」と返事。ところがでてきた料理を見て、ハッと気づきました。子供の分にも普通にカレーがかかっていたんですね~。

子供用にに頼んだのはカレーじゃなくてハヤシライスだと思っていたんですが、うっかりしてました。

さらに、昼にもカレーを食べたのに晩御飯もカレーを選んでしまったことを料理がでてきたときに気づきました。

ま、うちの子はカレーが好きなので昼ご飯、晩ご飯続けてカレーは問題なかったようです。

辛いカレーも取り除けばなんとか子供にも食べることができ、和休がトルコライスを2人前平らげなければならないという、最悪の事態は回避できました。

食後のお散歩

 

食後、ちょっと大浦天主堂へ寄り道をして、長崎駅に帰ってきました。諫早へ向かう列車に乗ろうとするとなにやら向かいのホームに見慣れない列車が止まっています。

なんと、クルーズトレイン「ななつ星」が停車していたのです。

クルーズトレイン「ななつ星in九州」|JR九州
豊かな自然・食・文化・歴史に彩られた九州の魅力を、心からのおもてなしとともにお届けするため、 クルーズトレイン「ななつ星in九州」は走りはじめました。 九州7県それぞれの輝き、そして地元の人々の輝く笑顔と温もりをつなぎながら、 これまでにない極上の列車旅へご招待します。 すべての時間があたたかく、彩り深く、新しい。地上...

和休たちが乗る列車の出発時刻にはまだ余裕があったので、じっくりと眺めることができました。

最終日は佐世保に寄って帰るよ♪

2日目の朝を迎えました。残念ながら今日は神戸に帰る日です。

午前中は天気もいいし時間に余裕もあるので、長崎市とならぶもう一つの大都市、佐世保へ足を延ばすことにしました。諫早から佐世保は大村線という路線を利用するのですが、この路線は大村湾に沿って走る風光明媚な景色を楽しむことができます。

佐世保に到着すると、なにやら隣のホームがざわざわしています。なんだろうと思って覗いてみると「或る列車」が停車していました。

JR九州 | JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」
或る列車公式サイト。JR九州がお届けする、列車内で豪華なスイーツをお楽しみいただける或る列車のご紹介です。

 

これは、成澤由浩氏がプロデュースするスイーツのコースをいただける特別な列車で、在来車の改造車ですが、あちらこちらに手の込んだ装飾がなされており、大人の特別な時間を楽しむことができるそうです。

 


佐世保駅からは港をぶらぶら歩きながら海上自衛隊佐世保基地を訪れました。今日は、艦艇の一般公開が行われており、特別に自衛艦に乗り込むことができます。

 

神戸へ戻る時間が来てしまいました

帰りの列車の時間が迫ってきました。名残惜しいですが楽しい時間には限りがあります。

せっかく佐世保に来たので話題の「佐世保バーガー」を食べてみたいもんです。有名なお店へ行く時間はなかったので駅ナカにあったお店で購入し、列車の中で食べました。

注文を受けてから一つずつ焼き上げ、ハンバーガーもポテトもアツアツです。一口食べてみると、とても美味しくてびっくり。ソースの味と肉のうまみが絶妙でした。ほんっとにもう一つ買っておけばよかったと後悔しました。

行きと同じく機内は満員。次男は離陸にも余裕の様子で、見えなくなるまで長崎の景色を眺めていました。

次は、3年後に三男を連れて、また長崎を訪れたいと思います。

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