目指せ!白馬八方尾根 八方池

夏休みに突入しました。今年は一番上の子供が小学生になり、はじめての夏休みを迎えることになったのですが、今年から夏休みの始まりが一週間遅れることになり、7月26日に終業式を行いました。

さてさて、今年の夏は、前から子供と約束していた山登りをすることにしてまして、それも近所の山ではなく、(和休がかなり前から行きたかった)長野県白馬村にある八方池を目指して旅をします。

この旅には、以前 ぶちょさんから OLYMPUS OM-D E-M5 を貸してもらった に登場した和休の友人で白馬村に詳しい「ぶちょ」さんを強引に誘い、ぶちょさん、和休の長男、次男と和休の四人組で八方池を目指すことになりました。

ぶちょさんから OLYMPUS OM-D E-M5 を貸してもらった
カメラに詳しい友人 「ぶちょ」 さんから OLYMPUS OM-D E-M5というミラーレス一眼カメラを貸してもらうことになりました。 ぶちょさんは和休と中学からのつきあいで、和休がカメラのことで相談したくなったらまず彼に聞くぐらい、...

集合

7月29日の朝、ぶちょさんと大阪市内で待ち合わせし、ぶちょさんの車で移動します。

大阪から名神→中央自動車道→長野自動車道を経由し、以前は豊科ICという名前であった安曇野ICで高速を降り、国道147号線で白馬へ向かいます。

途中、JR東日本・大糸線・海ノ口駅でトイレを拝借。続いて簗場駅で列車の行き違いを見て過ごしました。

自宅の周りでは、複々線の線路を10両以上連結した通勤列車が次々に走り抜けていきますが、ここは単線の線路で、走る車両は2両編成。おまけに駅は無人駅で、子供たちはいつもと違う景色を興味津々に眺めていました。

白馬村を散策

さて、夕飯より少し早い時間に白馬村に到着しましたので、あたりを散歩することにします。

白馬のジャンプ台です。和休、白馬村には何度か訪れていますが、ここは初めてやってきました。TV越しに見た1998年の熱気を思い出します。

白馬村にあるイタリアンレストラン ガーリック のピッツア・マルゲリータです。

八方池アタック

7月30日、今日もいい天気です。山の上の方は少し雲がかかっていますが、こればっかりは何ともしようがありません。パンフレットの景色を拝めるよう祈りながらゴンドラ乗り場へ向かいます。

八方池までは、八方尾根スキー場のゴンドラ「アダム」→クワッドリフト2本を乗り継ぎ、そこから往復3時間の道のりです。

ちなみに、八方尾根のゴンドラは、「アダム」、栂池が「イヴ」、岩岳が「ノア」となっております。

ゴンドラに乗り込み、出発します。いやぁこの打ち出される感じ。いつ乗っても気持ちいいもんです。

和休は知らなかったのですが、夏の八方尾根スキー場は牧場になっているそうで、冬はどこにいるんだろうというぐらい、あちこちに牛さんの群れが見られました。

 

八方池に到着 標高2060m

えっちらおっちら上がって、やっと八方池までやってきましたが、あいにくの天候で八方池あたりは雲に包まれています。

ちょうどお腹もすいてきたので、おにぎりでも食べながら、回復するのを待つことにしましょう。

 

少し、晴れましたが、これ以上待つことはできません。残念ながら白馬三山を湖面に映す雄大な景色はお預けです。でも気を取り直して、池のそばまで行ってみましょう。

なんと、山椒魚を見つけました。宿の人が「池を探せば山椒魚がいるよ。」と教えてくれましたが、まさかこんなに簡単に見つかるとは思いませんでした。一匹見つけると、あちこちに見つけることができました。

 

下山

また、いつか素晴らしい景色を見に来ることを心に決め下山することにしました。

 

登ってくるときには気づかなかったのですが、谷の向こうには雪渓を望むことができました。

 

尾根の稜線伝いに下っていきます。左下に見えるのは「八方池山荘」とリフト乗り場(標高1830m)です。

冬のスキーシーズンでもここまではリフトで簡単に登ってくることができます。 一度、晴天の下でリフト乗り場からの景色を見たことがあるのですが、とても感動したことを覚えています。

 

帰り道

JR糸魚川駅

帰りは白馬村から糸魚川へ抜け、北陸新幹線・糸魚川駅で寄り道。E7&W7系新幹線を見学しました。糸魚川駅には、大糸線で活躍したディーゼルカーが保存され、その横には鉄道模型のレイアウトが設置されています。

和休は、もう10年以上前になりますが、かつて急行「きたぐに」でここへ来たことがあります。

当時、八方尾根スキー場の近くで働いていたぶちょさんが、和休に電話をかけてきました。その日は確か2月の水曜日で、電話口でスキーの話をしてました。ぶちょさんは明後日、大阪にある自宅へ戻る予定だったのですが、あまりにも楽しそうな話だったので、いてもたってもいられなくなり、白馬へ行くことを決めました。

妻に、明日休みを取れるか確認。妻とともにその日の23時、大阪駅発の「きたぐに」に揺られ白馬へ向かったのでした。

ぶちょさんは翌朝糸魚川駅まで迎えにきてくれ、その日はみんなでスキー・スノボを楽しみ、ぶちょさんの車で帰ってきました。

翌朝金曜日、何事もなかったように出社。体はすこし疲れていましたが、楽しい思い出です。

千里浜ドライブウェイ

さらに砂が固くしまり、車が通行できる砂浜である「千里浜ドライブウェイ」へ寄り道。最後、高速道路で渋滞につかまりましたが、無事、神戸へ帰ることができました。

こうして、夏休み一発目のイベントは無事終了しました。子供たち、覚えてくれているといいんですが(笑)

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